今週中には「新宿アンティークフェア」の出店準備を終えなくてはなりません。
昨日は、ロンドンのリバティで購入してきた布地の袋詰め作業をしました。
日本でもリバティ布地は大人気で、「リバティジャパン」でも布地を作っていますし、
既製服も販売されています。
こちらは、私の好きな日本のブランドのリバティの服ですが、「タナローン」の
布地ではないので、やっぱり肌触りが違います。
ですから、ロンドンのリバティで「タナローン」の布地が1メートル22ポンド(約3500円)
しても「高いなあ・・・」と思いながらつい購入してしまいます。
こちらの約10種類の布地が全部で2メートルほど入っているハギレセットもなんと49,95ポンド
(約9千円)もします。
たぶん、このままでは「「欲しいけれど高くて買えない」という方も多いのではないか
と思い、一つだけ残して、後は4種類入ったハギレセットを一つ千円で販売することに
しました。
それと、私のお気に入りのタナローンの布地(1メートルずつ)などを何種類か販売
しようと思っていますので、リバティプリントのお好きな方はぜひお求めくださいね。
こちらのタナローン布地は、幅137センチ、長さは100センチ(6種類あります)。
こちらは、右端から今年の春の新柄タナローン2つですが、長さは150センチ。
左端のは300センチあります。
昨日は、ロンドンのリバティで購入してきた布地の袋詰め作業をしました。
日本でもリバティ布地は大人気で、「リバティジャパン」でも布地を作っていますし、
既製服も販売されています。
こちらは、私の好きな日本のブランドのリバティの服ですが、「タナローン」の
布地ではないので、やっぱり肌触りが違います。
ですから、ロンドンのリバティで「タナローン」の布地が1メートル22ポンド(約3500円)
しても「高いなあ・・・」と思いながらつい購入してしまいます。
こちらの約10種類の布地が全部で2メートルほど入っているハギレセットもなんと49,95ポンド
(約9千円)もします。
たぶん、このままでは「「欲しいけれど高くて買えない」という方も多いのではないか
と思い、一つだけ残して、後は4種類入ったハギレセットを一つ千円で販売することに
しました。
それと、私のお気に入りのタナローンの布地(1メートルずつ)などを何種類か販売
しようと思っていますので、リバティプリントのお好きな方はぜひお求めくださいね。
こちらのタナローン布地は、幅137センチ、長さは100センチ(6種類あります)。
こちらは、右端から今年の春の新柄タナローン2つですが、長さは150センチ。
左端のは300センチあります。
きめが細かいというか・・・だから高くてもしょうがないかなあと思うのですが・・・
でも、円安なので購入する時は勇気が要ります。
8月に行った時もワンピースを作ろうと思って3M
購入しましたがそれこそ「清水の舞台から飛び降りる
気持ち」でした。
「リバティUSA」ってあるのかしらん?