とてもゴージャスな英国ヴィクトリアン＆エドワーディアンのジュエリーーなど・・・

今朝は３時半に目覚めてしまいました（なので、また午後から眠くなるかも？）。


連れ合いを送り出した後、買い付けた商品の整理を始めましたが、シルバー類などはしっかりと梱包してあるので「このまま博多に送った方が便利かも？」と思い、荷解きをやめました。


明後日（３日）には送らないとならないのでもう時間がないからですが・・・


一番高価な買い付けのアクセサリー類はスースケースには入れずにバッグの中に入れて持ち帰ってきたので、それからまず値札を付ける作業を始めました。


イギリスやフランスのアンティークマーケットでは高価な（私にとっては）ジュエリーでも箱には入れてくれません。紙かビニール袋に入れてくれるだけなので「石が取れないかしら？」と不安になります（日本では考えられないですよね？）。


なので、私はイギリスのアンティークマーケットで販売しているケースをまとめ買いし、入れるようにしています。


購入したケースに入れてみましたが、「やっぱり素敵！」とうっとりしています。





こちらのヴィクトリアンとエドワーディアンのペンダントは結構なお値段がしましたが、とても素晴らしいです。





この時代のチェーンなどに使われているのは９金が殆どですので、アクセサリーのお好きな方なら１８金のチェーンをお持ちの方も多いと思いましたので、チェーンなしのトップのみも２つ購入しました。





私の誕生石はルビーなのでルビーも好きなのですが、最近８月の誕生石のペリドットにも魅かれ、集めるようになりました。


ペリドットは夜間照明の下でも昼間と変わらない鮮やかな緑色を維持したため、ローマ人からは『夜会のエメラルド」と呼ばれたとのこと。


身につけると災いを寄せ付けないお守りとなり、予期しない鮮烈な愛をもたらすパワーがあると言われています。


また、今回買い付けた２月の誕生石のアメジストも私の好きな石で、誠実、心の平和の意味があり、心の苦痛や心配事、怒りなどを取り去ると言われています（私にはぴったりかも？）。


６日から開催される「博多阪急デパート」での催事に出品しますので、お越しくださる方はご覧になってくださいね。


　　　　　また、関心のある方は詳しい写真をお送りしますのでお知らせください。