先月(3月)訪れたロンドンのバークレイズバンクで嫌な体験をしたことを書きましたが、銀行を出た後に近くにあるデパートに入りました。
私の目的は地下にある食料品&日曜品売り場ですが、ワインのコーナーも欠かせません。
カフェスペースではお料理や飲み物をいただくことが出来るのですが、喉が渇いていたのでスパークリングワインをいただこうとしたら
「スパークリングワインはないけれどシャンパンならある」とのこと。
カウンターで素敵なマダムが「美味しいわよ、このシャンパン」と声をかけてくださったので私もいただくことにしました。
8ポンド(約1300円)でしたが、なかなか美味しいシャンパンでした。
他にもお一人でお食事をされている女性がいましたが、やはりワインをいただいていました。
しばらくすると、いつの間にかその女性とカウンターの女性が意気投合したらしく、2人で熱心にお話をされていました。
店員さんが新しいシャンパンを空けながら「彼女、もう4杯目よ」と言うので、昼間からシャンパン1本を開けてしまうなんて
「さすが英国女性は凄い!」と関心してしまいました。
日本のスーパーマーケットのカフェコーナーで、昼間からワインやシャンパンを飲んでいる女性はあまり見かけないので
こういうことが出来るのが私にとっては「至福のひととき」です(銀行での不愉快な出来事も忘れられたような・・・)。
因みに、デパートはオックスフォードストリートにある「ジョン・ルイス」で、地下にあるスーパーマーケットは「Waitrose」で、
私のお気に入りのスーパーマーケットです。
私の目的は地下にある食料品&日曜品売り場ですが、ワインのコーナーも欠かせません。
カフェスペースではお料理や飲み物をいただくことが出来るのですが、喉が渇いていたのでスパークリングワインをいただこうとしたら
「スパークリングワインはないけれどシャンパンならある」とのこと。
カウンターで素敵なマダムが「美味しいわよ、このシャンパン」と声をかけてくださったので私もいただくことにしました。
8ポンド(約1300円)でしたが、なかなか美味しいシャンパンでした。
他にもお一人でお食事をされている女性がいましたが、やはりワインをいただいていました。
しばらくすると、いつの間にかその女性とカウンターの女性が意気投合したらしく、2人で熱心にお話をされていました。
店員さんが新しいシャンパンを空けながら「彼女、もう4杯目よ」と言うので、昼間からシャンパン1本を開けてしまうなんて
「さすが英国女性は凄い!」と関心してしまいました。
日本のスーパーマーケットのカフェコーナーで、昼間からワインやシャンパンを飲んでいる女性はあまり見かけないので
こういうことが出来るのが私にとっては「至福のひととき」です(銀行での不愉快な出来事も忘れられたような・・・)。
因みに、デパートはオックスフォードストリートにある「ジョン・ルイス」で、地下にあるスーパーマーケットは「Waitrose」で、
私のお気に入りのスーパーマーケットです。