考えると憂鬱になるのでこの話題には触れたくないのですが、親しい友人からご心配のラインをいただいたりしたので、親しい方への近況報告を兼ねて書きます。
今日も朝からパソコンに向かい、アマゾンのカスタマーサービス宛にメールを送りました。
なぜなら、昨日あれほど「配送の手続きをしました・・・」という商品はストップしてくださいとお願いしたにも関わらず、「お届けしました・・・」というメールがアマゾンから届いたからです(勿論、配送先は私のアカントやメールアドレスを使って商品を購入した人の住所です)。
「違法な手を使って購入された商品をなぜ送るのですか?」という私の問い合わせに対しての答えは「配送会社に連絡を入れましたが、間に合いませんでした」とのこと。
「間に合わない?24時間以上も前から連絡をしているのに・・・」理解が出来ません。
昨日の朝に連絡をしたのですから、すぐにヤマト運輸さんに連絡をし、ドライバーさんに「届けないように」と連絡をすれば済むことではないでしょうか・・・
メールでは話が進まないので、直接カスタマーサービスに電話をかけ、担当者に代わっていただき、やっと不正に購入された7点の代金を払い戻してくださるということになりました。
すでに配達されてしまっている商品(6001円の分)は、ポイントを利用しての購入とかでクレジットは使用されていませんでしたし、8日に購入された商品の明細はまだクレジットには通達が行っていなかったので、現在のところ、9月3日に利用された2点(806円×2)だけがクレジットの利用明細に記載されています。
先程、「払い戻しされた」の商品名と金額が記載されたメールが届いたので、少し安心しましたが、今度は次の疑惑が出てきました。
この「本日配達されてしまった商品」はポイントを利用したので、実際の被害はありませんでしたが、このポイントは一体何なのでしょうか?
連れ合いは頻繁にアマゾンでお買い物をしているのでもしかしたら「連れ合いが貯めたポイント」なのでしょうか?もし、それが使われたとしたら、ポイント=お金ですから、これも被害に遭ったということになります。
連れ合いはお金に対しては「無頓着」な人なので、本人に聞いても「さあ?」というばかり・・・
数年前にも「クレジットの不正利用」されたり、この前はIHGのポイントを不正利用されたりと、どうして私ばかりこういう目にかしら・・・と友人にラインで愚痴ってしまいました。
だって、私の親しい友人や知人で「クレジットの詐欺」に遭ったという話を聞かないからです。
体験をした人なら「私もこういう被害に遭いました」と言ってくださるので、「私だけじゃないんだ・・・」と慰められもしますが、「こんなことをブログに書いても誰にもわかってもらえない・・・」と落ち込んでしまうだけです。
でも、昨日ニュースで報道された「ドコモ口座を開設していないにもかかわらず、勝手に自分の銀行口座から不正に預金を引きだれてしまった」という女性の「最初は銀行やドコモにも、私が不正や不備をしたように疑われ信じてもらえなかったことに憤りを感じた」というコメントを読んで、私以上に悔しい思いをした人が沢山いるということを知りました。
実際に自分が被害に遭ってみないと「その悔しさ」はわからない(理解)できないのだと思います。
私の場合はまだ「小さな被害」でしたが、でも大小にかかわらず、こういう「被害」を受けると、精神的にもかなりのダメージ(ストレス)を受けてしまいます。
世の中から「詐欺被害」が後を絶ちません。
他人のパスワードを乗っ取るほどの「コンピューターを駆使する能力」があったら、なぜその「知力と技術」を「社会をよくするために使わないのかしら・・」と私は思います。
「犯罪を犯してこそこそ生きるよりも人のために役に立つ仕事をして、どうどうと生きる」方が「幸せな人生」になると思うのですが・・・
今日も朝からパソコンに向かい、アマゾンのカスタマーサービス宛にメールを送りました。
なぜなら、昨日あれほど「配送の手続きをしました・・・」という商品はストップしてくださいとお願いしたにも関わらず、「お届けしました・・・」というメールがアマゾンから届いたからです(勿論、配送先は私のアカントやメールアドレスを使って商品を購入した人の住所です)。
「違法な手を使って購入された商品をなぜ送るのですか?」という私の問い合わせに対しての答えは「配送会社に連絡を入れましたが、間に合いませんでした」とのこと。
「間に合わない?24時間以上も前から連絡をしているのに・・・」理解が出来ません。
昨日の朝に連絡をしたのですから、すぐにヤマト運輸さんに連絡をし、ドライバーさんに「届けないように」と連絡をすれば済むことではないでしょうか・・・
メールでは話が進まないので、直接カスタマーサービスに電話をかけ、担当者に代わっていただき、やっと不正に購入された7点の代金を払い戻してくださるということになりました。
すでに配達されてしまっている商品(6001円の分)は、ポイントを利用しての購入とかでクレジットは使用されていませんでしたし、8日に購入された商品の明細はまだクレジットには通達が行っていなかったので、現在のところ、9月3日に利用された2点(806円×2)だけがクレジットの利用明細に記載されています。
先程、「払い戻しされた」の商品名と金額が記載されたメールが届いたので、少し安心しましたが、今度は次の疑惑が出てきました。
この「本日配達されてしまった商品」はポイントを利用したので、実際の被害はありませんでしたが、このポイントは一体何なのでしょうか?
連れ合いは頻繁にアマゾンでお買い物をしているのでもしかしたら「連れ合いが貯めたポイント」なのでしょうか?もし、それが使われたとしたら、ポイント=お金ですから、これも被害に遭ったということになります。
連れ合いはお金に対しては「無頓着」な人なので、本人に聞いても「さあ?」というばかり・・・
数年前にも「クレジットの不正利用」されたり、この前はIHGのポイントを不正利用されたりと、どうして私ばかりこういう目にかしら・・・と友人にラインで愚痴ってしまいました。
だって、私の親しい友人や知人で「クレジットの詐欺」に遭ったという話を聞かないからです。
体験をした人なら「私もこういう被害に遭いました」と言ってくださるので、「私だけじゃないんだ・・・」と慰められもしますが、「こんなことをブログに書いても誰にもわかってもらえない・・・」と落ち込んでしまうだけです。
でも、昨日ニュースで報道された「ドコモ口座を開設していないにもかかわらず、勝手に自分の銀行口座から不正に預金を引きだれてしまった」という女性の「最初は銀行やドコモにも、私が不正や不備をしたように疑われ信じてもらえなかったことに憤りを感じた」というコメントを読んで、私以上に悔しい思いをした人が沢山いるということを知りました。
実際に自分が被害に遭ってみないと「その悔しさ」はわからない(理解)できないのだと思います。
私の場合はまだ「小さな被害」でしたが、でも大小にかかわらず、こういう「被害」を受けると、精神的にもかなりのダメージ(ストレス)を受けてしまいます。
世の中から「詐欺被害」が後を絶ちません。
他人のパスワードを乗っ取るほどの「コンピューターを駆使する能力」があったら、なぜその「知力と技術」を「社会をよくするために使わないのかしら・・」と私は思います。
「犯罪を犯してこそこそ生きるよりも人のために役に立つ仕事をして、どうどうと生きる」方が「幸せな人生」になると思うのですが・・・