食べ物の話題ばかりで恐縮ですが、「お好み焼き」は家で作るより「プロのお店」でいただく方が美味しいと思っています。
京都滞在3日目は「部屋食」にも飽きたので「お好み焼き」を食べることにし、ネットで検索すると京都駅周辺にも美味しいお店がいろいろとあることがわかりました。
でも、疲れているのでなるべくホテルの周辺で調べてみるとすぐ近くにある「アバンティ」の地下に「千房」を発見。
「千房」は昔京都に住んでいる時に大阪に行った時に何度か入ったことがあるので、間違いはないと判断しました。
カウンター席に案内され、焼けるまでに時間がかかることを考慮し「大根サラダ」と生ビールを注文し、サラダが食べ終わるころに「アスパラガスと小松菜」のお好み焼きが出来上がりました。
豚肉や魚介類も入っていないシンプルな野菜だけのお好み焼きでしたが、お餅が入っているんでクリーミーで美味しかったです。
外国のお客様も多いので、いろんなトッピングのお好み焼きがあるのかもしれませんね。
お店の方もわざわざドアの外までお見送りしてくださるなど、とてもサービスが良かったのでまた京都に行った際には行きたいと思いました。
でも、いくらお好み焼きでもやっぱり「一人は寂しい」ですね。
私の隣に座られたご夫婦(多分)がお酒(チューハイ?)を飲みながら、鉄板焼きなどのおつまみを仲良くいただいているのを見て少し「おセンチ」になってしまいました。
京都滞在3日目は「部屋食」にも飽きたので「お好み焼き」を食べることにし、ネットで検索すると京都駅周辺にも美味しいお店がいろいろとあることがわかりました。
でも、疲れているのでなるべくホテルの周辺で調べてみるとすぐ近くにある「アバンティ」の地下に「千房」を発見。
「千房」は昔京都に住んでいる時に大阪に行った時に何度か入ったことがあるので、間違いはないと判断しました。
カウンター席に案内され、焼けるまでに時間がかかることを考慮し「大根サラダ」と生ビールを注文し、サラダが食べ終わるころに「アスパラガスと小松菜」のお好み焼きが出来上がりました。
豚肉や魚介類も入っていないシンプルな野菜だけのお好み焼きでしたが、お餅が入っているんでクリーミーで美味しかったです。
外国のお客様も多いので、いろんなトッピングのお好み焼きがあるのかもしれませんね。
お店の方もわざわざドアの外までお見送りしてくださるなど、とてもサービスが良かったのでまた京都に行った際には行きたいと思いました。
でも、いくらお好み焼きでもやっぱり「一人は寂しい」ですね。
私の隣に座られたご夫婦(多分)がお酒(チューハイ?)を飲みながら、鉄板焼きなどのおつまみを仲良くいただいているのを見て少し「おセンチ」になってしまいました。