二日目は前から行きたいと思っていた黒川温泉に・・・
川のほとりにあり、いかにも「山奥の温泉」という雰囲気はとても良かったのですが・・・
一方通行の細い道路の真ん中を歩いている沢山の観光客の姿に圧倒され・・(運転をしていた私は冷や冷やしましたが)。
お店の方々も沢山の観光客の対応に慣れていないのか、笑顔もなく・・・
宿泊先である「新明館」への入り口の橋の上にも沢山の観光客が写真を撮っており、歩くのも困難なほど・・・
日本人よりも韓国や中国からのお客様が多いような気がしました。
このお宿は露天風呂がたくさんあるということで楽しみにしていたのですが、
外はかなり冷えていた上に結構離れた場所にあったので、内風呂と、女性専用の「洞窟風呂」しか入ることができませんでした。
お料理は品数も沢山ありましたが、量が少ないので堪能(完食)することができました。
炉端料理が名物ということで熊本のお肉などもいただきました。
翌日目覚めると雪景色に変わっており、
山鹿市との気温の違いに「こんなに寒いところだったのだ」と驚きました。
お宿の方に、「やまなみハイウェイ」を通ってを湯布院に行くことを話したら「スノータイヤじゃないと走れませんよ」とのこと。
ということで、昨日通った山道を戻り高速道路で湯布院へ向かいました。
続きは後日・・・
川のほとりにあり、いかにも「山奥の温泉」という雰囲気はとても良かったのですが・・・
一方通行の細い道路の真ん中を歩いている沢山の観光客の姿に圧倒され・・(運転をしていた私は冷や冷やしましたが)。
お店の方々も沢山の観光客の対応に慣れていないのか、笑顔もなく・・・
宿泊先である「新明館」への入り口の橋の上にも沢山の観光客が写真を撮っており、歩くのも困難なほど・・・
日本人よりも韓国や中国からのお客様が多いような気がしました。
このお宿は露天風呂がたくさんあるということで楽しみにしていたのですが、
外はかなり冷えていた上に結構離れた場所にあったので、内風呂と、女性専用の「洞窟風呂」しか入ることができませんでした。
お料理は品数も沢山ありましたが、量が少ないので堪能(完食)することができました。
炉端料理が名物ということで熊本のお肉などもいただきました。
翌日目覚めると雪景色に変わっており、
山鹿市との気温の違いに「こんなに寒いところだったのだ」と驚きました。
お宿の方に、「やまなみハイウェイ」を通ってを湯布院に行くことを話したら「スノータイヤじゃないと走れませんよ」とのこと。
ということで、昨日通った山道を戻り高速道路で湯布院へ向かいました。
続きは後日・・・