2016年2月3日、ホテルで朝食を摂った後、ロンドン行きの列車まで時間があったので街を散策することにした。
まず、Davidが言っていた日本人女性がオープンしたというカフェを遠くから覗いて見ることにした。
イギリス人らしきお客様が二人ほどいたようだったが、朝食をたくさん食べたばかりでお腹一杯だったので
お店には入らず・・・
料金は少し高めのようだが、バスターミナル(コーチステーション)の真ん前なので結構繁盛しているようだ。
チェルトナムに回転すしやさんができたというので、外から覗いてみると東洋人らしき若い男女が働いていた。
ロンドンでも見かけたことがあるチェーン店らしい(たぶん、日本人がオーナーではないと思う)
高い!(私は絶対食べようと思わないけれど・・・)
本屋さんに行こうと思ったが、まだ開店前だったのでまずタウンホールを見学・・・
昔、ここでまだバーミンガムオーケストラにいた「サイモン・ラテル」を見た(聴いた)ことを思い出し、
昔を懐かしむ私・・・
チェルトナムは温泉が出たので保養地としても有名だった。私が学んでいた頃はここに紙コップが置いてあり、温泉を飲むことができたのだが今では出ないようだ。
しかも、入り口には頑固そうな(?)おじ様たち(たぶんボランティアの方)が立っていて、昔みたいに
気軽に「トイレを借りに・・・」とは入れなそうな・・・
毎度おなじみの公園に行ってみるとホルストの銅像が建てられていた。
ホルストはチェルトナム出身なので、昔博物館に行ったことがある・・・
そして、亡くなった方から寄贈された椅子に座り、休憩することに・・・
(公園の至るところにこういったベンチがあるのを見て、私はイギリス人のこういうところが好きと思う・・・)
そして、移転した本屋さんをやっと見つけることに・・・
以前はなかったカフェも2階に出来ていたり、「本のコンシエルジェ」みたないおじさまがいて、探している本を見つけてくれるのは助かった。
この後、ホテルに戻るとすでにDavidの奥様が迎えに来てくださっており、車で駅まで送ってくださった。
続く~
まず、Davidが言っていた日本人女性がオープンしたというカフェを遠くから覗いて見ることにした。
イギリス人らしきお客様が二人ほどいたようだったが、朝食をたくさん食べたばかりでお腹一杯だったので
お店には入らず・・・
料金は少し高めのようだが、バスターミナル(コーチステーション)の真ん前なので結構繁盛しているようだ。
チェルトナムに回転すしやさんができたというので、外から覗いてみると東洋人らしき若い男女が働いていた。
ロンドンでも見かけたことがあるチェーン店らしい(たぶん、日本人がオーナーではないと思う)
高い!(私は絶対食べようと思わないけれど・・・)
本屋さんに行こうと思ったが、まだ開店前だったのでまずタウンホールを見学・・・
昔、ここでまだバーミンガムオーケストラにいた「サイモン・ラテル」を見た(聴いた)ことを思い出し、
昔を懐かしむ私・・・
チェルトナムは温泉が出たので保養地としても有名だった。私が学んでいた頃はここに紙コップが置いてあり、温泉を飲むことができたのだが今では出ないようだ。
しかも、入り口には頑固そうな(?)おじ様たち(たぶんボランティアの方)が立っていて、昔みたいに
気軽に「トイレを借りに・・・」とは入れなそうな・・・
毎度おなじみの公園に行ってみるとホルストの銅像が建てられていた。
ホルストはチェルトナム出身なので、昔博物館に行ったことがある・・・
そして、亡くなった方から寄贈された椅子に座り、休憩することに・・・
(公園の至るところにこういったベンチがあるのを見て、私はイギリス人のこういうところが好きと思う・・・)
そして、移転した本屋さんをやっと見つけることに・・・
以前はなかったカフェも2階に出来ていたり、「本のコンシエルジェ」みたないおじさまがいて、探している本を見つけてくれるのは助かった。
この後、ホテルに戻るとすでにDavidの奥様が迎えに来てくださっており、車で駅まで送ってくださった。
続く~