
今回の音楽祭の特徴は、演奏以外のお楽しみを付け加えたところ。
特に、モーツァルトの魅力について語る「トークセッション」は注目です。
トークは、これも幅広い皆さんを集めました。
モーツァルトの可能性の広さを感じさせます。
副題は、「こめとビールと温泉と」です。
場所は、いっぷく処。同じ場所で、ミニカフェモーツァルトがオープンします。
トークの司会は、野畑真寿美さん。地元で活躍のフリーアナウンサー、ラジオパーソナリティです。昨夜のおわらの司会もしてましたね。
トークセッションはこの4人。モーツァルトなのに農家、モーツァルトなのにお医者様、モーツァルトなのにビール、モーツァルトなのに音楽家、あ、これはそうか
武藤憲夫(富山短期大学教授)
松島一郎(モーツァルト米栽培農家)
大橋聡司(宇奈月麦酒館社長)
新井裕一(黒部市民病院神経内科部長)
お楽しみに。
会場では、モーツァルトビールやモーツァルト米のおむすびのふるまいもあります。
未確定情報ですが、モーツァルトのお菓子「モーツァルタークランチ」(そうかなあと思って。でも、推定)も出てくるかもしれません。
モーツァルトビールは試飲のほかに販売も検討されています。
当日のお楽しみかな。
こんなのを予想していたんですが、もっと上品です