モモちゃんへ
日々の出来事を亡きモモに教えます。
 



【わたしの宮沢賢治】賢治ことばの源泉  王敏 著  ソレイユ出版  友人が 丸善で見つけ パラパラとみて これは私にと思ったと プレゼントしてくれました。

 

「日本文化と日本文学」専攻の大学院1期生として・・四川外国語学院大学院に進学・・・・意外な気がして著者の年齢を見ると1954年生まれ 私の知っている時代で 日中友好の時代でした。

 

【アメニモマケズ】 の・・・イツモシズカニワラッテイル のくだりは じっくり読みました。 大震災の時の日本人の国民性も誇りに思いました。

賢治さんの作品を全部か?と思うほど 次々に紹介され 引用されたのは 一ファンとして、嬉しかったです。

 

次にご紹介するのは 【怪 物】 坂元裕二 著   宝島社

表紙カバーを見て 映画化されたのか・・・・と思ったら 逆なんですね。

 

 

完全小説化 に なっているから  映像が先で それを小説化したのですね。 あらすじです。

 

著者略歴です。19歳で、大賞受賞・・・素晴らしいですね。

 

【まだ人を殺していません】 小林由香 著  幻冬舎文庫 をご紹介します。

 

あらすじです。ハラハラします。そして泣けます。

 

著者略歴

最後にご紹介するのは 【もう、聞こえない】 譽田哲也 著   幻冬舎文庫

 

あらすじです。

 

著者の紹介 です。 内容には関係ないけど 【譽田】と書いて ほんだ 三と読むんですね。 初めて知りました。

2冊目からは いつもの友人からの です。

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