私だけの為に時間を割いて工場案内して下さったのが嬉しすぎて 3回目の記事になりました。
今回は最終です。 230年前の梁の上の 2階です。古いものがあるそうで ドキドキです。
隙間に踏み込まないように 下を見ながら歩きます。 「楢の露」「沖ノ島」の樽が見えます。
沖ノ島はご存知 世界遺産、宗像大社の沖ノ島です。 楢の木は 宗像大社のご神木です。
上の写真にも ロープが下がっているでしょう? その上に 阿弥陀車があったはずなのです。 なのに 写真がない。 説明聴きながら勘違いしました。 ジカメ目でも見てない・・・
ネットで探した 他社の阿弥陀車です。
この大きな桶の 右に阿弥陀車の説明があって 私が何故かお聴きしたら 阿弥陀様の後ろの後輩に似ているから と仰いました。
私馬鹿よね~ この外側の大きい桶が 中心から見たら 光背に見えたのです。。 クレーンの言葉は 写真の整理をしてから気づきました。
高下駄はお米を踏むときに熱いからだそうです。 昔です。柄杓は一升だったと思います。
新酒が出来ましたというお知らせの杉玉(酒林)を造る土台です。
そしてコロナ禍の前 蔵開きの時の写真です。 入口では 運転しないという署名をします。
左 ゴムパット でも目的の方を聞き漏らしました。 右も不明 聴きながら撮ったから 大事な工程のはずなのですが・・今度行くときの為に写真を残しました、
3回にわたって 勝屋酒造さんの見学の様子をご紹介しました。 勝屋酒造さん 有難うございました。
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