よく母が田んぼが終わったらこの団子を作ってくれた。
お菓子なんてない時代、これが楽しみだった、
今、どーやって作ったのか聞いてみたいが、母はもう話ができない、、、
昨日山に行って、葉っぱを採ってきた。
この葉っぱ、ほんとの名前は「サルトリイバラ」ってゆうらしいが、
母はこれを「がんたちば」ってゆっていた。
やり方は本を見て、みょうがぼちの作り方のがあったので、これを参考にやってみた。
たぶん母は上新粉のようなもので作ったんだと思うが、なんとか形になった。
よく母が田んぼが終わったらこの団子を作ってくれた。
お菓子なんてない時代、これが楽しみだった、
今、どーやって作ったのか聞いてみたいが、母はもう話ができない、、、
昨日山に行って、葉っぱを採ってきた。
この葉っぱ、ほんとの名前は「サルトリイバラ」ってゆうらしいが、
母はこれを「がんたちば」ってゆっていた。
やり方は本を見て、みょうがぼちの作り方のがあったので、これを参考にやってみた。
たぶん母は上新粉のようなもので作ったんだと思うが、なんとか形になった。
各家庭で味は違いますが御先祖様を迎える為に事前に「だご(団子)」の葉っぱを山から取ってきます。
見た目が一緒なんでビックリしました。
今年4月より家にいる親父は毎日、近くの交野山に登って、ヒマな時は小豆を炊いて田舎団子を作って持ってきます。
器用な親父は包丁を研がしても一流、餅つきをさせても一流、魚をさばかせても一流と何も越えられませんが、せめて餅つき位は継承したいと思います。
田植え団子って ゆうてる団子名もあったようですが・・・・
なんか 一緒のようなものかも^^
この葉っぱ、ほんとの名前は「サルトリイバラ」ってゆうらしいが ふぅん~~~~そうなんだぁ~ まったく知りません^^;
「山帰来」って書くと知ったときはロマンチック~って思った〓
私の実家のほうには、柏の葉がないのでこどもの日の柏餅はこれだったんですよ。
この葉を取りに行くのは子供の仕事でした。
粉は何を使いましたか
私も作ろうかな、アズキあるし、、、
熊本は団子のこと「だご」ってゆうですよね
あのさつまいもの入った「だご」食いたくなったなぁ~、、、
立派の親をお持ちで、超えられますかな?親を
白影さん
今度会う時は作っていくよん♪
きっと素朴で懐かしいと思うかも、
おっと、千葉に都会の人のお口に合うかしら?
阿繍さん
やっぱ大垣でも作るんですか?
けっこういけたと思うんだけど、
葉っぱまた採ってこようかな?
ASAKOさん
そー言えば「サンキライ」って聞いたようなな
サルトリイバラより、ロマンチックやわー!
卯さん
徳島にもこの葉っぱだったの?
柏の葉は私も店でしかみたことありません、、、
作った分量書きますね
材料 12個分
小麦粉 150グラム
塩 小さじ1/3
水 200グラム
これを全部ボールに入れて混ぜ、
テフロン加工された鍋(フライパン)に入れて
火にかけ、透明感がでてくるまで、こねる
まな板の上にとり12分割して伸ばして、餡を包む
これを強火で8分蒸す。
是非、やってみて!
サルトリイバラは「さんきらい」と言うそうですよ(^^)
kayoさんきらい?
いえいえ(>_< )( >_<)、kayoさんだいすき!
だから、今度会ったら食わせておくれ~
ネガイをタツと言うのは、満願なのか、我慢をするのか判りませんが・・・・
愛知県の大口町の方で、このサルトリイバラを使った、和菓子の大口屋 麩まんじゅう「餡麩三喜羅(あんぷさんきら)」が有ります。
『野休みだんご』
きっと『いばら饅頭』だと思うのですが・・・
伊勢地方では『いばら饅頭』っていいます。
っていうか今の今まで それが全国区の呼び方だと思っていました。 σ(^_^;)アセアセ...
うちでは粒あんと上新粉小麦粉で作ります。(普通は出来たものを買います。)
山歩きをしていて、この葉っぱを見つけると食べたくなります。
またーオッサンギャグ言ってー!!
さすが、なんでもよく知ってますねぇ~
でもやっぱ、「がんたちば」がダンゴにはピッタシかと、、、
Kオジサン
「がんたちば」、願を断つ、、
私、満願でもないし、我慢もしたくない
オバ友がこれ作って売ったら?ってゆうけど、
なんか満願成就できるような幸せないやろか…
中ちゃんず
初めまして!
「いばら饅頭」菰野のお店のガラスに、そー書いて貼ってありました!
三重では「いばら饅頭」かも!
上新粉混ぜるとえーかも!ありがとう
今度これで作ってみます!(山行かなくっちゃ)
レポ見ましたよん♪
どっかのHPで竜ヶ岳で羊がいましたって書いてあって、私、本気で羊が山にいると思ってました。
これは早く見に行かなくっちゃとっ!
よかった行かなくて、、、
リンクしてもいいでしょうか?
卯さん
ゴメン、
レシピに砂糖忘れた、
砂糖50グラム入れてね!