湯呑み茶碗

ゆうりさんが、夏と冬のお湯飲み茶碗を変えると言ってた。

そー言えば我が家の茶碗、白っぼくって、どちかと言うと夏向きしかないわ、

そんな時この織部のお湯飲み茶碗を見つけた。

セカントストリートで、
急須と角皿とセットで、750円、一日迷ったけど、買った。

織部は好きな陶器やったから、買ってよかった。

つけめん

大垣が世界に発信している？、ラーメンですぅ～

このラーメン、味に鈍感な私でも、かつをのダシがしっかりわかりました。

山に持って行ってみんなに食べさせてあげたいけど、

ちょっぴりお高め、しがない３時間ほどのパートではみんなにあげれません、、、、

せめて匂いだけでも、、、、（いくわけないかっ！）

香りが出るパソコンやったらなぁ～。

もし

もし、タイムマシンがあったら、

江戸時代に行って、電気釜でご飯炊いてびっくりさしたろかな？

それとも、黒の皮ジャン着て、豹柄のミニスカートに黒のブーツ履いて、

大奥の世界に行って、将軍さんをかどわかして、「お局様」になって

大奥を意のままにしてみよかな？

あかん、誰かの念波によって磁界の世界に迷いこんだみたい

お姫様

私、前世は「お姫様」だと、ずっと信じております。

今も、、、

こんなんじゃないです。

もっと着物何枚か着た、百人一首に出てくる

あの「お姫様」です！

明神山

乳岩峡９：００→一服の岩９：３５→鬼岩１０：０５→胸突き八丁１０２０
山頂１１：４０
山頂１２：４０→胸突き八丁１３：３０→一服の岩１４：１５→登山口１４：４５

乳岩峡には結構車が止まっている。もうこんなに登っているのかと思ったら

どうやらクライミングの人達みたいだ、マットを持った若者が走るように登って行った。

ボルダリングをするのであろう、見てみたかった。

ずっと展望なく進む。下を向いて黙々と歩いていたら、ビルのようなでかい岩が
現れた。

そこにはクライミングをやっている人達が、思わず見入ってしまう。

足の動きはフリークライミングと同じようで、ひょっとしたら私もやれるかも？

と、甘い考えが、（無理や、無理や、年考えてみー！と神の声が聞こえた）

先へ進もう、三ツ瀬分岐、以前このコースで登った。

馬の背岩を通って、山頂に着く。

富士山も見えて、展望もよくおもしろい山だと思う。

明神山

乳岩峡から。

クライミングやってて、思わず見入ってしまいました。

若かったらやってみたかったなあ～…

聖宝寺

今日はオバ友と聖宝寺にもみじを見に行ってきた。

このお寺、名前は「しょうぼうじ」と読む。友は「せいほうじ」と読んでいた。

鳴谷神社からの階段、登山靴だとしっかり歩けるのに、

都会派シューズだと、息がきれる。なんで？

やっぱ、なりきりって大事やわ、、、

笙ヶ岳

いつも実家から眺める、笙ヶ岳。

かっこえー山やと思う、なんとか富士ってネーミングしたろかな？

でも、近くて遠い山、なかなか行けない。

どんぐり

kokoちゃんちの駐車場の近くにどんぐりがいっぱいあるよって、

月曜日に早速取りに行ってきた。

どんぐりってどんな木やったかな？と探してたら、なんか葉っぱ違うと思ったら、

栗の木の下で探してた、、、、

「どれや？」と見渡したら、この木の下にいっぱい落ちとった。

どんぐりにもいろんな種類があるんやなぁ～

ここのは、こまいどんぐりやったわ、

隣で犬が吼えてて、家の人が出てこないかな？とドキドキした。

ここまで

ここまで作った！

後はサンタさん、あんただけや！