近所は『とまれ』だらけさ。

最近、近所の地面に自転車向けの『とまれ』の標識（？）がたくさん新しく描かれた。
路地の四つ角には全方向に描いてある。
それだけ自転車の事故が多いと言う事なんだろうけど、あれって法的には何も意味ないよね。
実は、この前　子供達が集まって覗いていたのは、これを描いている作業だったんだけどね。（つまんねー）

自転車乗ってる人って車が来てるか音で判断するから怖い。
走ってくるのは車だけじゃない。自転車だって突っ走って来るのよ。
人間だって走って来るのよ。 牛だって馬だってカエルだって象さんだってキリンさんだって
いるかさんだって走って、、、こないか。（また病気が！）
信号赤で徐行もしないで走りぬけて行ったバカ自転車を何台も見た事ある。

夕方　見かけた光景。
自転車が３台続けて走って来ました。先頭の小学生が四つ角で止まった途端　すぐ後ろの自転車が追突。小学生はひっくり返って泣いちゃった。

最初、他人だと思ったら　どうも母親と息子の関係らしい。
ゆっくり走っていたから怪我はなかったみたい。
母親は謝っていたけど、雑な謝り方で、急に止まったお前が悪いと言わんばかり。
親に追突された男の子の心中は複雑だろーね。（同情）