MoiMoi。のココデハナイ ドコカ。               

「この世界には私が撮らなければ誰も見たことがないものがあるのだと信じています」by ダイアン・アーバス。   

センスが違う。

2012-02-25 | コラム

 

撮影&編集 橋本さん

サッカーアイスランド戦を少し観たが、ちと退屈だったのと熱が7度8分ぐらいあったので寝る。

22時に自然に起きる。

世界ふれあい街歩きをやっているのを思い出し、あわててテレビ付ける。

この手の街歩き番組BS各局やっているけど、この番組がダントツに◯。

ゆったり感が抜群にきもちいー。

退屈な元アナウンサーやらタレントが出て来ないのも◯。

さて昨日はフランス、ナントを街歩き。

ナントはジュール・ヴェルヌが生まれた町だそーで、ここの男はみんな夢想家なんだそーです。

なので創造力豊かで楽しい作品作っている職人(アーティスト)などがたくさん出演。

なんと(洒落です)横浜開国博y150の時の目玉イベントだった巨大蜘蛛を制作したレ・マシーン(日本ではラ・マシーンと言っていたが)が登場。

ナントを拠点に活動しているアーティストだったのね。

しかしこの番組観ていると心が豊になった気持ちになる。

スティディカム使用のカメラで撮影した映像が心地いいー。

今はとにかくこーゆー映像が好き。

しかしふと思い出したが、まったくビデオカメラなど触った事ない時代にクリストファー・ドイルの,ぶん回す撮影方法にも興味あったのをふと思い出した。

どっちにしても両方とも手持ち撮影。

同時に思ったのは、オイラの回りで好きな映画カメラマンがいる人いるのかな?。

スヴェン・ニクヴィスト、ブルース・サーティーズ、ティエリー・アルボガスト、三村明とか聞いた事ある人いるのだろーか。

そー言えば、昔、映画カメラマンのインタビュー本買ったな。

ちと本棚チェック。あった。

マスターズオブライト

また今度読んでみましょ。

しかしこの番組、前観た時も感じた事だがフランス人は、みんなオシャレ。

普通に着こなしているんだけど、決まっている。

そこら歩いている日本人とは大違いだな。

みんな同じ格好して歩いている日本のおねーちゃんが、いかに格好悪いかよく分るってもんです。

横浜西口方面、ほとんどBITCHみたいな格好で歩いている、おバカおねーちゃんには辟易する。

まっいいか。


 

 

 


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