データがない図書への予約。

銀行のATMで順番待っていたら、突然後ろのドアが開き「外に置いてある折りたたみの自転車の持ち主いらっしゃいますか？」オイラ手を上げると、「そーですか。分りました。」仲間に「これはいいんだ」と言いながら何処かに行ってしまった。

制服らしき物を着ていたが、警官、ガードマンではない。

最初、盗難自転車を探しているのかと思ったが、不法駐輪取締の係の人かもしれない。

持って行かれなくてよかったよかった。



図書館に村上春樹の最新作って言うか、今月下旬発売予定の本を予約。

係の人、パソコンでデーター調べているけど、データー無い。

もうすぐ発売される本で、今予約受付中と言うと、とりあえず納得。

現在図書館のパソコン上では「データがない図書への予約です」になっているが、予約２となっている。

何か変じゃねーですか？。

これって、予約されたのかな？。

今の所、なんの連絡も無いから大丈夫？。



大田区にいた時は、一ヶ月以上先に出版される本を予約しても、なーんも言われた事無い！。

図書館不毛地帯の横浜（横浜は図書館が少ない。蔵書数が少ない(政令指定都市で最下位:人口比)

そー言えば２年前に幸ヶ谷公園コミュニティハウス（元図書館）に５冊ほど新刊本予約したけど、１冊しか来なかった。

図書館より、早く読めますよなどと係の人が言っていたのに！。