今回は伊豆半島。
下田白浜 ラルゴ
伊豆稲取 ジャルーン12
伊豆稲取の「ジャルーン12」
ここはJAZZをBGMで流している古民家カフェ。
今時なコンセプトで作られた店だけれど、ところどころ
ジャズテイストが盛り込まれている。楽器がオブジェみたいに
置かれていたリ、メニュー表にレコードジャケットが使われて
いたりする。
夜に伺った。国道から私道のような細い道を上っていく。
案内看板を頼りに奥に奥に入っていくなんとかたどり着く。
駐車場に車を入れ、入り口に向かうわかりにくい、なんとか
入り口を見つけて入る。
空いていた。年かさのカップルが小さな宴会をしている位で
時折、カウンターに客が来るが、常連なのかそそくさと出入り
している。
アイスコーヒーとシフォン・ケーキを注文して音源を見渡すが
スピーカーが見当たらない。天井方向に向くと、BOSEの
黒い小さなスピーカーのようなモデルがついている。
それはなかなかな音が出ていて、音源は何かわからないが、
ずっとエンドレスに流れている。女性ボーカル中心に時折
シナトラなんかが流れている。ギター伴奏だったり、ピアノ
トリオだったり、たぶん選曲もされているので、もしかすると
USENなのかな。聞いてみたりはしなかったけど。
ケーキも美味しく、1時間程度いて席を立った。
店内にGIBSONのES-175のビンテージがおいてあった。
ちょっと気になったのは、ピックが弦に挟まってたりした。
普通オブジェなどではそのようなことはないが、ピックが挟まっている
のは、もしかして、誰かが弾いているか?というのもある。
ちょっと面白かった。
下田白浜 「ラルゴ」
10時開店なのでそれを目指していってみる。
パラゴンとパトリシアンがある。
もう空気を震わせて聴くには上質な空間。
コーヒー1杯で500円おかわりも出てきたリする。
1日いられそう。オーナーは同じ空間で、ネットみてたり
仕事されてたりする。
今日はJAZZを2枚聴かせていただいた。
マイルス・アット・ニュー・ポート 1955~
ハービー・ハンコック ウエイン・ショ―ター ロン・カータ―
トニー・ウイリアムス にマイルス。
元気よく吹いている。CDなんで、1時間近く流れているのが、
LIVEなので、それなりの流れもあり面白かった。
電化前のマイルスのトランペットも生かしている。
もう一枚はミルト・ジャクソンのヴィヴラフォンはわかった。
しかしながら元気のよいモダンジャズカルテットだなと思った。
しかしながら、MJQでなく、オスカーピーターソンのピアノ
レイ・ブラウンのベース。ドラムカリエム・リキンズあまり
知られた人ではなかった。
しかしながら、年齢以上に元気な演奏である意味びっくりした。
レイは2002年 ピーターソンは2007年 ミルトは1999年に
他界している。もうこのカルテットはない。
このLIVEは99年に発売されている。ミルトの追悼盤になった
かもしれない。
今回はパラゴンでの演奏。気候も良く音もはねていた。感謝。
下田白浜 ラルゴ
伊豆稲取 ジャルーン12
伊豆稲取の「ジャルーン12」
ここはJAZZをBGMで流している古民家カフェ。
今時なコンセプトで作られた店だけれど、ところどころ
ジャズテイストが盛り込まれている。楽器がオブジェみたいに
置かれていたリ、メニュー表にレコードジャケットが使われて
いたりする。
夜に伺った。国道から私道のような細い道を上っていく。
案内看板を頼りに奥に奥に入っていくなんとかたどり着く。
駐車場に車を入れ、入り口に向かうわかりにくい、なんとか
入り口を見つけて入る。
空いていた。年かさのカップルが小さな宴会をしている位で
時折、カウンターに客が来るが、常連なのかそそくさと出入り
している。
アイスコーヒーとシフォン・ケーキを注文して音源を見渡すが
スピーカーが見当たらない。天井方向に向くと、BOSEの
黒い小さなスピーカーのようなモデルがついている。
それはなかなかな音が出ていて、音源は何かわからないが、
ずっとエンドレスに流れている。女性ボーカル中心に時折
シナトラなんかが流れている。ギター伴奏だったり、ピアノ
トリオだったり、たぶん選曲もされているので、もしかすると
USENなのかな。聞いてみたりはしなかったけど。
ケーキも美味しく、1時間程度いて席を立った。
店内にGIBSONのES-175のビンテージがおいてあった。
ちょっと気になったのは、ピックが弦に挟まってたりした。
普通オブジェなどではそのようなことはないが、ピックが挟まっている
のは、もしかして、誰かが弾いているか?というのもある。
ちょっと面白かった。
下田白浜 「ラルゴ」
10時開店なのでそれを目指していってみる。
パラゴンとパトリシアンがある。
もう空気を震わせて聴くには上質な空間。
コーヒー1杯で500円おかわりも出てきたリする。
1日いられそう。オーナーは同じ空間で、ネットみてたり
仕事されてたりする。
今日はJAZZを2枚聴かせていただいた。
マイルス・アット・ニュー・ポート 1955~
ハービー・ハンコック ウエイン・ショ―ター ロン・カータ―
トニー・ウイリアムス にマイルス。
元気よく吹いている。CDなんで、1時間近く流れているのが、
LIVEなので、それなりの流れもあり面白かった。
電化前のマイルスのトランペットも生かしている。
もう一枚はミルト・ジャクソンのヴィヴラフォンはわかった。
しかしながら元気のよいモダンジャズカルテットだなと思った。
しかしながら、MJQでなく、オスカーピーターソンのピアノ
レイ・ブラウンのベース。ドラムカリエム・リキンズあまり
知られた人ではなかった。
しかしながら、年齢以上に元気な演奏である意味びっくりした。
レイは2002年 ピーターソンは2007年 ミルトは1999年に
他界している。もうこのカルテットはない。
このLIVEは99年に発売されている。ミルトの追悼盤になった
かもしれない。
今回はパラゴンでの演奏。気候も良く音もはねていた。感謝。
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