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飴色玉ねぎの手早いつくり方のヒントは・・・。

2020-06-12 09:58:57 | 作ってみた。
飴色玉ねぎの手早いつくり方のヒントは・・・。




フライパンだけでOK!情熱大陸のカレー料理人が教える
簡単絶品カレーの作り方/ 齋藤絵理 #1
https://www.youtube.com/watch?v=XTP5tRTY-7w

ポイント
「塩を2つまみ入れると、玉ねぎから水分が出て時短になる。」
目鱗!!。 10分程度で飴色に!!。


知らなかった・・・。飴色になるまで、フライパンで格闘していた昔。
知っていれば、格闘することもなかったのに・・・。


動画は鶏肉を使っているが、合いびきのひき肉を1/2量で使いキーマ風にした。
水分量は多めに、中辛のルーを使い、半量のルーと倍量の水で翌日
煮詰まるくらいにする。中辛より辛くない。なっつでも食べられる。


作り方は動画の要領で作り、初日はスープカレーっぽいシャバシャバな感じで、
2日目はこれに焼きナスとプチトマトを足して、ルーはとろとろになっていたので、
うまみの増した2日目のカレーを食べた。


ルーの味が支配しているので、クミンの効用は今一つな感じもするけど、包括オイルにするということでの味わいはあるのだろうと思う。
なんといっても飴色玉ねぎ。

ほかにも水を使ったり冷凍したりという方法もある。
時短の効果は大きい。疲れないし(笑)。おいしかった。ごちそうさま。



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