夏休みゲストスペシャル第2弾〜小田和正×和田唱〜
クリスマスの約束で一緒に仕事した仲。
小田氏:何の前触れもなく、ビートルズがやってきた。
これまでの音楽との違いが判らなかった。
ビートルズ以前のポップスを聴いていた。
周りはほとんどいなかった。反応していない。
ペリー・コモなどのスタンダードの世代。
切り変わらなかった。鈴木氏と初めてビートルズの
話をした。「恋する二人」を歌った。ハーモニーを
付けて歌ったか違う歌か。
ラジオで突然かかった曲。イントロが印象的。
突然始まる。
間奏なしはLIVEで、プレーヤーが休めない。
A Hard Day's Night
The Beatles(2分28秒)
<PARLOPHONE PMC 1230>
ブルージーなメロディー。「恋する二人」の
ジョン・レノンの歌唱より。
ゴールデン・スランバーの「シング・ア・ララバイ~」
ララバイの最後を上げるところは作為的なのではないか
という感覚。アメリカでは自然であり問題なかった。
イエスタデイのEmが理解できなかった。転調?
ポールは頑張らない。夢の中で作った。
ゲット・バックの作りが速い。すぐ作ってくる。
ドンドン変わる。早い。ディランの影響か。
歌詞とメロディー同時に出てくる
ジョンが同時期に作った曲。ガールか。
弾いて2人が歌って検証するのは面白い
レノン・マッカートニーという表記。
チーム。斬新でかっこいい。
ジョージ・マーチンがトリビュートアルバムを
作った時に、ショーン・コネリー朗読。
マイクの前のショーンコネリーが語る。
間の取り方、語り、一流俳優の凄さを聴く。
カッコいい。イギリス人同士。
In My Life
Sean Connery(朗読) 、 George Martin(演奏)
(2分29秒)
<PONY CANYON POCY-01179>
ジョージ・マーチン83‐4年で会う。小田和正。
イギリスで会う。マーチンにプロデュースを
頼もうか否か。大きい人だった。
何かしよう。
幸いポールは英語で歌った。
オフコースのアルバムで。
プロデューサーをつけることなかった。
エアースタジオが台風で壊れて使えない。
「アメリカ」をプロデュースしたが、
ジョージマーティンは好きじゃなかった。
その意味では実現しなくてよかった。
いい思い出だった。
60年代。
アルバムは買ってなかった。音源はなに?ラジオ?。
リヴォルバー持っていたが買った覚えはない。
ビートルズは聴く音楽だった。当時PPMなどをやっていた。
ビートルズはできない。イメージで。
世の中フォークソング(和製)全盛。当時はリンゴとポールが
人気あったようだ。追っかけコーラスが印象的。
Help!
The Beatles(2分16秒)
<PARLOPHONE PMC 1255>
今回、ジョンの曲を選曲している。
「クリスマスの約束」のりハあと。
ロング・アンド・ワインディング・ロードを和田氏が弾き語りしたら、
小田氏は「理にかなっているよな」という、コメント。
ビートルズの活動期間は8年間。それ以上の付き合い。
グッド・ナイトの4声コーラス、素晴らしいものだったが、
小田氏の「オリジナルにはかなわない」というコメント。
小田氏レット・イット・ビーを弾いたが、本当はグループでも
書かない。自然出てきたなら凄い。そんな自分にとってビートルズの
重要な曲。ポール23歳当時の曲。
Yesterday
The Beatles(2分3秒)
<PARLOPHONE PMC 1255>
魅力は。
LIVEバンドであること。
「ゲット・バック」3回くらいやって思い出す。
飛んでるのがかっこいい。
意識して首振りしているか。
久々やってうれしかったかも。
だからいいのかも。
小田氏はオフコースというイメージがついているから、
ビアノとギターで始まるバンド。ビートルズと違う世界が
展開されて、バカラックとか、もっとポピュラー寄りの
アレンジがついていた。和製フォークとは違い洗練された
サウンドだったから、ビートルズの影はないし、多分、
参考に作った作品もないと思うが、表になり裏になり
しながらそのアーティストに影響しているということが
わかった。ある意味レア・トーク。
その意味では実現しなくてよかった。
いい思い出だった。
60年代。
アルバムは買ってなかった。音源はなに?ラジオ?。
リヴォルバー持っていたが買った覚えはない。
ビートルズは聴く音楽だった。当時PPMなどをやっていた。
ビートルズはできない。イメージで。
世の中フォークソング(和製)全盛。当時はリンゴとポールが
人気あったようだ。追っかけコーラスが印象的。
Help!
The Beatles(2分16秒)
<PARLOPHONE PMC 1255>
今回、ジョンの曲を選曲している。
「クリスマスの約束」のりハあと。
ロング・アンド・ワインディング・ロードを和田氏が弾き語りしたら、
小田氏は「理にかなっているよな」という、コメント。
ビートルズの活動期間は8年間。それ以上の付き合い。
グッド・ナイトの4声コーラス、素晴らしいものだったが、
小田氏の「オリジナルにはかなわない」というコメント。
小田氏レット・イット・ビーを弾いたが、本当はグループでも
書かない。自然出てきたなら凄い。そんな自分にとってビートルズの
重要な曲。ポール23歳当時の曲。
Yesterday
The Beatles(2分3秒)
<PARLOPHONE PMC 1255>
魅力は。
LIVEバンドであること。
「ゲット・バック」3回くらいやって思い出す。
飛んでるのがかっこいい。
意識して首振りしているか。
久々やってうれしかったかも。
だからいいのかも。
小田氏はオフコースというイメージがついているから、
ビアノとギターで始まるバンド。ビートルズと違う世界が
展開されて、バカラックとか、もっとポピュラー寄りの
アレンジがついていた。和製フォークとは違い洗練された
サウンドだったから、ビートルズの影はないし、多分、
参考に作った作品もないと思うが、表になり裏になり
しながらそのアーティストに影響しているということが
わかった。ある意味レア・トーク。
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