中国産 珈琲豆。
某所で中国産コーヒーを今月のおすすめで出していた。
中国でコーヒー豆が生産出来ることが不思議だった。
気候的に一般的なところは熱帯?だったり、暑いところを
想像していたけれど、高地での生産だと、ある程度涼しかったり
するのだろうけれど中国にも、生産に適したところはあったようで、
アラビカ種が量産されているという。
そこでの抽出の仕方は、紅茶を抽出するときのポットに細かく
挽いたコーヒー豆を入れ湯を注ぎ、ポットを3分程度置いておき、
レバーを下げて、抽出された珈琲をカップに注いで飲むというもの。
ペーパーとか布とかパーコレーターとかというやり方ではなかった。
面白いと思いながらも、メニューに苦みとすっきりした後味とあった。
その通りのコーヒーだった。
始め何もいれずにブラックで飲み、その後は砂糖を足して飲んでみる。
ポット2杯目はミルクと砂糖を入れ飲んだ。
どちらかというと、特徴はその2つなのだが、それが好きな人は飲みつづけ
られると思う。
話の種にという感じで飲んでみたが、たぶん、深くローストしている豆なのかも
しれないし、すっきり感があるのはいいけど、物足りないと思うところは
あるかもしれない。使い方によっては難しい位置の豆かも・・・。
某所で中国産コーヒーを今月のおすすめで出していた。
中国でコーヒー豆が生産出来ることが不思議だった。
気候的に一般的なところは熱帯?だったり、暑いところを
想像していたけれど、高地での生産だと、ある程度涼しかったり
するのだろうけれど中国にも、生産に適したところはあったようで、
アラビカ種が量産されているという。
そこでの抽出の仕方は、紅茶を抽出するときのポットに細かく
挽いたコーヒー豆を入れ湯を注ぎ、ポットを3分程度置いておき、
レバーを下げて、抽出された珈琲をカップに注いで飲むというもの。
ペーパーとか布とかパーコレーターとかというやり方ではなかった。
面白いと思いながらも、メニューに苦みとすっきりした後味とあった。
その通りのコーヒーだった。
始め何もいれずにブラックで飲み、その後は砂糖を足して飲んでみる。
ポット2杯目はミルクと砂糖を入れ飲んだ。
どちらかというと、特徴はその2つなのだが、それが好きな人は飲みつづけ
られると思う。
話の種にという感じで飲んでみたが、たぶん、深くローストしている豆なのかも
しれないし、すっきり感があるのはいいけど、物足りないと思うところは
あるかもしれない。使い方によっては難しい位置の豆かも・・・。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます