エフゲニー・スヴェトラーノフ&ロンドン交響楽団
夜中の放送になるので、予約録音でネット環境につないで
エアチェックとは言わないのだろうな。ラインチェックと
でもいおうか・・・録音した。
ライブなので、75年だけど、放送局に音源が残っているのかも
と淡い期待をしていたが、CD音源で発売されているものだった。
夜中でなくても聴けるじゃん(>_<)。
ロシアのスヴェトラーノフといえば、こわもての演奏をイメージする。
75年。まだまだ若い。どんな演奏になるのだろう。
ロシアの指揮者が、イギリスのオケを使い、ドイツロマン派の曲を演奏。
レーベル:ICA Classics 4562240273621
ブラームス・交響曲第3番
骨太の鳴らすところは鳴らす演奏。75年だから、今のような流行では
なく、ロシア風ブラームスというか、どこか、ロシア風の鳴りがある。
その感じだから、言葉にするのは難しいのだけれど、ロシアの作曲家が
取るような鳴りというか、そんなイメ―ジがある。
ドビュッシー 交響詩「海」
これは、フランス風というより、スヴェトラーノフのロシアン・テイスト。
骨太の「海」。
ロシアの荒波を表現しました的な味付けがある。フランスの「海」では
ない気がする。これも表現の面白味なのかもしれないけれど。演奏家が
違うとスコアは同じでも、出てくるものは違う。
バルトーク・ラジオ
https://mediaklikk.hu/bartok/
再放送というか、ストリームで聴けます。
7月23日13:30~再生ボタン(▶)を押すと、ストリームが出て、
放送が再生されます。番組全曲ですから、ブラームス、ショーソン、
ドビュッシーとなります。飛ばし聴きも出来ます。
ロンドン交響楽団 ロンドンフェスティヴァル・ホール
1975年4月17日
夜中の放送になるので、予約録音でネット環境につないで
エアチェックとは言わないのだろうな。ラインチェックと
でもいおうか・・・録音した。
ライブなので、75年だけど、放送局に音源が残っているのかも
と淡い期待をしていたが、CD音源で発売されているものだった。
夜中でなくても聴けるじゃん(>_<)。
ロシアのスヴェトラーノフといえば、こわもての演奏をイメージする。
75年。まだまだ若い。どんな演奏になるのだろう。
ロシアの指揮者が、イギリスのオケを使い、ドイツロマン派の曲を演奏。
レーベル:ICA Classics 4562240273621
ブラームス・交響曲第3番
骨太の鳴らすところは鳴らす演奏。75年だから、今のような流行では
なく、ロシア風ブラームスというか、どこか、ロシア風の鳴りがある。
その感じだから、言葉にするのは難しいのだけれど、ロシアの作曲家が
取るような鳴りというか、そんなイメ―ジがある。
ドビュッシー 交響詩「海」
これは、フランス風というより、スヴェトラーノフのロシアン・テイスト。
骨太の「海」。
ロシアの荒波を表現しました的な味付けがある。フランスの「海」では
ない気がする。これも表現の面白味なのかもしれないけれど。演奏家が
違うとスコアは同じでも、出てくるものは違う。
バルトーク・ラジオ
https://mediaklikk.hu/bartok/
再放送というか、ストリームで聴けます。
7月23日13:30~再生ボタン(▶)を押すと、ストリームが出て、
放送が再生されます。番組全曲ですから、ブラームス、ショーソン、
ドビュッシーとなります。飛ばし聴きも出来ます。
ロンドン交響楽団 ロンドンフェスティヴァル・ホール
1975年4月17日
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