Wes Montgomery - Full House 1962 (full album)
https://www.youtube.com/watch?v=fP1Bw0wKZtU
ウエス・モンゴメリーのギターサウンドって、
どういう風に弾いてるの?という感じに思った。
奏法解説なんかでも、言葉で説明されてるのが
あってもいまいちピンと来なかった。
ある日、ビデオでそれをみて、こんな風に
弾いてるんだと「百聞は一見に如かず」状態だった。
こういう奏法でも音楽が成立しているという驚き。
昔でいえば王選手の一本足打法みたいな。
一般的な弾き方ではないけどそれもありみたいな
独自性のあるものだった。
凄い人がいるものだと当時思った。
早いフレーズでも弾き切れているし、
伝わるものがある。決して技術のための技術でない。
アンサンブルでもまとまりがいい。
お客さんもいい感じだし。
この一枚はある程度聴き込んでその良さが
わかってきた1枚だった。
ジャケットもカッコいい。
ジャケットのそれはフローレンタインカッタウェイ(先が丸いもの)。
しかしながら、当時、使っていたのはベネチアンカッタウェイ
(先のとがっているもの)のGIBSON L5CESだったらしい。
ワン・アンド・オンリーのギタリストの一人だ。
https://www.youtube.com/watch?v=fP1Bw0wKZtU
ウエス・モンゴメリーのギターサウンドって、
どういう風に弾いてるの?という感じに思った。
奏法解説なんかでも、言葉で説明されてるのが
あってもいまいちピンと来なかった。
ある日、ビデオでそれをみて、こんな風に
弾いてるんだと「百聞は一見に如かず」状態だった。
こういう奏法でも音楽が成立しているという驚き。
昔でいえば王選手の一本足打法みたいな。
一般的な弾き方ではないけどそれもありみたいな
独自性のあるものだった。
凄い人がいるものだと当時思った。
早いフレーズでも弾き切れているし、
伝わるものがある。決して技術のための技術でない。
アンサンブルでもまとまりがいい。
お客さんもいい感じだし。
この一枚はある程度聴き込んでその良さが
わかってきた1枚だった。
ジャケットもカッコいい。
ジャケットのそれはフローレンタインカッタウェイ(先が丸いもの)。
しかしながら、当時、使っていたのはベネチアンカッタウェイ
(先のとがっているもの)のGIBSON L5CESだったらしい。
ワン・アンド・オンリーのギタリストの一人だ。
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