３月４日生まれのジャズ・パーソン ヴァルネ・ヴィラン リッキー・フォード ヤン・ガルバレク アン・バートン ジェイソン・マルサリス
Barney Wilen (Saxophone) 1937–1996. 生誕74周年
フランスのテナーマン。この方の1枚というと、デューク・ジョーダンを
あつめてた時、バルネ・ヴィランのライブがディスコにあって、手にしてみて、
なかなか聴き応えのある1枚だった。個人的に好きな1枚。
Barney Wilen & Kenny Dorham - 1959 - Barney
https://www.youtube.com/watch?v=QruW8BsB-iY
未発表テイク集も出ていた。2日間のギグの中からアルバム化されてないもの。
Barney Wilen - More From Barney At The Club Saint-Germain
https://www.youtube.com/watch?v=S_-wcqK8E3E
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
Ricky Ford (Saxophone) 1954. 67歳おめでとう。
デックスとロリンズに触発されたという。ダニー・リッチモンドや
ミンガスの元にもいた。それで、こういうサウンドが出るのか～。
太くてゴリゴリしていて、聴いてて引き込まれる。
Ebony Rhapsody Ricky Ford
https://www.youtube.com/watch?v=9ingdpaIxKs&list=OLAK5uy_moMCtOPyqSZYmek5mI1IfY2hJhGCPrVJo&index=１
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
Jan Garbarek (Saxophone) 1947. 74歳おめでとう。
ガルバレクというとキースと結びついてしまう世代。どんなもんだろうか。
この辺りはわかり易いけれど、結構複雑な音楽してるときもあって、
あまり触れることはなかったな。
https://www.youtube.com/watch?v=ARzAeT2nZgo
Keith Jarrett, Jan Garbarek & "Belonging Quartet" - Live (1974)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
Ann Burton (Vocals-Lead) 1933–1989 生誕88周年。
ジャケット買いしそうになった1枚だけど、結局買わずじまいだった。
アン・バートンというとこれしか知らないけれど、レコード・ジャケットの
ジャケ買いした方も多いのでは、でも、買って損はない1枚だと思う。
私は損しているかも・・・。
Ann Burton & The Louis van Dyke Trio - Blue Burton
https://www.youtube.com/watch?v=MyM9fn5mFuc
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Jason Marsalis (Drums and Percussion, Vibraphone) １977. 44歳おめでとう。
マルサリス一家の一人。ウイントンやブランフォードを兄に持ち、自身も音楽家として
身を立てている。もう40代なんですね。時間の経つのは早いもの。
音源まで至りませんでした。
Bourbon Street Ain't Mardi Gras - Jason Marsalis - Live at Little Gem Saloon
https://www.youtube.com/watch?v=pZKwBKxjLFI&list=PLCwlXBuwIbzjWJzgQaUUcY2z5UWbN6G7Y
Barney Wilen (Saxophone) 1937–1996. 生誕74周年
フランスのテナーマン。この方の1枚というと、デューク・ジョーダンを
あつめてた時、バルネ・ヴィランのライブがディスコにあって、手にしてみて、
なかなか聴き応えのある1枚だった。個人的に好きな1枚。
Barney Wilen & Kenny Dorham - 1959 - Barney
https://www.youtube.com/watch?v=QruW8BsB-iY
未発表テイク集も出ていた。2日間のギグの中からアルバム化されてないもの。
Barney Wilen - More From Barney At The Club Saint-Germain
https://www.youtube.com/watch?v=S_-wcqK8E3E
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Ricky Ford (Saxophone) 1954. 67歳おめでとう。
デックスとロリンズに触発されたという。ダニー・リッチモンドや
ミンガスの元にもいた。それで、こういうサウンドが出るのか～。
太くてゴリゴリしていて、聴いてて引き込まれる。
Ebony Rhapsody Ricky Ford
https://www.youtube.com/watch?v=9ingdpaIxKs&list=OLAK5uy_moMCtOPyqSZYmek5mI1IfY2hJhGCPrVJo&index=１
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Jan Garbarek (Saxophone) 1947. 74歳おめでとう。
ガルバレクというとキースと結びついてしまう世代。どんなもんだろうか。
この辺りはわかり易いけれど、結構複雑な音楽してるときもあって、
あまり触れることはなかったな。
https://www.youtube.com/watch?v=ARzAeT2nZgo
Keith Jarrett, Jan Garbarek & "Belonging Quartet" - Live (1974)
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Ann Burton (Vocals-Lead) 1933–1989 生誕88周年。
ジャケット買いしそうになった1枚だけど、結局買わずじまいだった。
アン・バートンというとこれしか知らないけれど、レコード・ジャケットの
ジャケ買いした方も多いのでは、でも、買って損はない1枚だと思う。
私は損しているかも・・・。
Ann Burton & The Louis van Dyke Trio - Blue Burton
https://www.youtube.com/watch?v=MyM9fn5mFuc
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Jason Marsalis (Drums and Percussion, Vibraphone) １977. 44歳おめでとう。
マルサリス一家の一人。ウイントンやブランフォードを兄に持ち、自身も音楽家として
身を立てている。もう40代なんですね。時間の経つのは早いもの。
音源まで至りませんでした。
Bourbon Street Ain't Mardi Gras - Jason Marsalis - Live at Little Gem Saloon
https://www.youtube.com/watch?v=pZKwBKxjLFI&list=PLCwlXBuwIbzjWJzgQaUUcY2z5UWbN6G7Y