Eight Acoustic Blues Masters ? Video
ギターワールドのHPで、アコースティックネイションの
コンテンツにあった動画。
なかなかコアな映像で楽しかった。
スティーヴレイヴォーンのGIBSON。
L0かL00か30年代のモデルなのか、14フレットジョイントで、
ロゴも初期の THE GIBSON。
弦もたぶん貼りっぱなしで伸びていると思うが、
彼の強力なピッキングで音に生気が宿る。
ブルースが走る。
https://www.youtube.com/watch?v=BMK1g4rHrWY
ジミヘンの12弦
ゼマティスの1960年代の作品。たぶん1本製作なのだろうが、
不思議なのが、このモデルは左利き用に作られたのかどうか。
ピックガードは右利き用の向きで張られている。
弦の張り方を見たらたぶん右利き用の楽器を左で弾くように
逆に張っているようだ。ビートルズ時代のポールのD-28
みたいなもんだ。しかしながらこの楽器はジミのものではなく
撮影時に他からのものを調達した様で、ジミも初めは弾き難そう
にしていた。たぶん普段は弾かないだろうから、ハンデもあろうが
それでも曲はものにしている。天才は違う。よく逆張りして
チューニング合うな。面白いのは6本の弦ブリッジでもう6本は
ブランコテールピースで止められている。さすが、ゼマイティス。
そんな、鷹揚なところがあったらしい。
https://www.youtube.com/watch?t=28&v=IPtv14q9ZDg
Rory Block plays "Crossroad Blues"
ブロック姉さん、お世話になりました。
初めて会ったのは「HOW TO PLAY BLUES GUITAR」の
インナースリーブだったかの写真でした。若く美貌のギタリスト。
ステファンとは美女と・・・。ギターも歌もうまい。
そりゃ憧れますよね。彼女のレッスンVだったがDVDだか
入手したことがありました。間がいいんですよね。
これは盗めないと思いました。女だてらにドスが効く
というか、今でもブル-スな方です。
愛機は当時MARTIN OM-28Vだったかな。
https://www.youtube.com/watch?v=TqTUoV67M60
クラプトンのブルースセット(Drifting)。
00042かかえて、アンプラグドから何年たったか、
アコギ抱えても当時の様な緊張はない感じがする。
扱いにも慣れたのかもしれない。彼もピックもって
弾いている。中指・薬指もブルースマンがアップ・
ピッキングで煽るように掻き上げている。
なかなかやるではないか。伝統というか先人の弾き方を
一部踏襲している。
https://www.youtube.com/watch?v=KCPzUUuLNHY
トミーエマニュエル プレイズ12Bar BLUES
見て楽しい聴いてうれしいトミー・エマニュエル。
この方な何でもありですね。パワー感全開です。
https://www.youtube.com/watch?v=E3F9bzeCgTQ
以前、バディー・ガイがアコギ使って作ったアルバムがあった。
結構かっこよかった想いがある。この動画の横顔は、ダライ・ラマ14世に
ちょっと似ている。ホワット・アイ・セイ。レイ・チャールズで初めて
聴いた。それも吉田拓郎の紹介で・・・。レイはキーボードだが、拓郎は
それをギターでコピーしていた。私のひねくれ方もわかるというものだろう(笑)。
彼のシグネチュアは36本。スタイル35で、Jボディー。PUか組み込まれている。
裏板は3ピースで、ボリュートがついている(35は普通はない)。
永く歌い続けてほしい。
http://www.martinguitar.com/series/item/501-jc-buddy-guy.html
https://www.youtube.com/watch?t=147&v=Gg3iF7rA7l8
マディー・ウォーターズがこのようなアコギスタイルを持っているとは
ついぞ知らなかった。ブルースレジェンドの一人だけど、
ベースに根付いている音だな。
https://www.youtube.com/watch?t=147&v=Gg3iF7rA7l8
ストレートなドライブの聴いたブルースをここでは披露している。
活動歴はある。結構カッコいい。
https://www.youtube.com/watch?v=o5Zao2OOmI4
ギターワールドのHPで、アコースティックネイションの
コンテンツにあった動画。
なかなかコアな映像で楽しかった。
スティーヴレイヴォーンのGIBSON。
L0かL00か30年代のモデルなのか、14フレットジョイントで、
ロゴも初期の THE GIBSON。
弦もたぶん貼りっぱなしで伸びていると思うが、
彼の強力なピッキングで音に生気が宿る。
ブルースが走る。
https://www.youtube.com/watch?v=BMK1g4rHrWY
ジミヘンの12弦
ゼマティスの1960年代の作品。たぶん1本製作なのだろうが、
不思議なのが、このモデルは左利き用に作られたのかどうか。
ピックガードは右利き用の向きで張られている。
弦の張り方を見たらたぶん右利き用の楽器を左で弾くように
逆に張っているようだ。ビートルズ時代のポールのD-28
みたいなもんだ。しかしながらこの楽器はジミのものではなく
撮影時に他からのものを調達した様で、ジミも初めは弾き難そう
にしていた。たぶん普段は弾かないだろうから、ハンデもあろうが
それでも曲はものにしている。天才は違う。よく逆張りして
チューニング合うな。面白いのは6本の弦ブリッジでもう6本は
ブランコテールピースで止められている。さすが、ゼマイティス。
そんな、鷹揚なところがあったらしい。
https://www.youtube.com/watch?t=28&v=IPtv14q9ZDg
Rory Block plays "Crossroad Blues"
ブロック姉さん、お世話になりました。
初めて会ったのは「HOW TO PLAY BLUES GUITAR」の
インナースリーブだったかの写真でした。若く美貌のギタリスト。
ステファンとは美女と・・・。ギターも歌もうまい。
そりゃ憧れますよね。彼女のレッスンVだったがDVDだか
入手したことがありました。間がいいんですよね。
これは盗めないと思いました。女だてらにドスが効く
というか、今でもブル-スな方です。
愛機は当時MARTIN OM-28Vだったかな。
https://www.youtube.com/watch?v=TqTUoV67M60
クラプトンのブルースセット(Drifting)。
00042かかえて、アンプラグドから何年たったか、
アコギ抱えても当時の様な緊張はない感じがする。
扱いにも慣れたのかもしれない。彼もピックもって
弾いている。中指・薬指もブルースマンがアップ・
ピッキングで煽るように掻き上げている。
なかなかやるではないか。伝統というか先人の弾き方を
一部踏襲している。
https://www.youtube.com/watch?v=KCPzUUuLNHY
トミーエマニュエル プレイズ12Bar BLUES
見て楽しい聴いてうれしいトミー・エマニュエル。
この方な何でもありですね。パワー感全開です。
https://www.youtube.com/watch?v=E3F9bzeCgTQ
以前、バディー・ガイがアコギ使って作ったアルバムがあった。
結構かっこよかった想いがある。この動画の横顔は、ダライ・ラマ14世に
ちょっと似ている。ホワット・アイ・セイ。レイ・チャールズで初めて
聴いた。それも吉田拓郎の紹介で・・・。レイはキーボードだが、拓郎は
それをギターでコピーしていた。私のひねくれ方もわかるというものだろう(笑)。
彼のシグネチュアは36本。スタイル35で、Jボディー。PUか組み込まれている。
裏板は3ピースで、ボリュートがついている(35は普通はない)。
永く歌い続けてほしい。
http://www.martinguitar.com/series/item/501-jc-buddy-guy.html
https://www.youtube.com/watch?t=147&v=Gg3iF7rA7l8
マディー・ウォーターズがこのようなアコギスタイルを持っているとは
ついぞ知らなかった。ブルースレジェンドの一人だけど、
ベースに根付いている音だな。
https://www.youtube.com/watch?t=147&v=Gg3iF7rA7l8
ストレートなドライブの聴いたブルースをここでは披露している。
活動歴はある。結構カッコいい。
https://www.youtube.com/watch?v=o5Zao2OOmI4