仙酔島の朝は早い。
国民宿舎にはテレビを置いてないので、鶯の鳴き声を聞いたり船の音を聞いたりしながら時間を過ごします。これって、案外贅沢かも!?
波打ち際の遊歩道を家内と散歩しました。
手術のおかげで家内の脊柱管狭窄症からの痛みもなくなり、また二人で旅行ができるようになって嬉しい限りです。お互いの時間を共にすることも限られているでしょうし、尚の事そう感じます。
岩が動いた順番を体感できる場所があったり・・・
色の変化を楽しめる場所があったりで、仙酔島は昔からのエネルギーや不思議さを感じることのできる場所のようです。
朝食後、宿を後にして船着き場に向かいました。
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