夜明け。
早い目に朝風呂に入って、日本の定番朝食。 
今日は、FacebookでWaka Bgさんから教えていただいた洲本の「平野パン」へお伺いしました。
帰ってから食べましたが、パン生地の美味しいパンです。次回にもまた行きたいお店が増えてWaka Bgさんに感謝です。
定番の「たこせんべい」に寄って・・・
今回初めて東浦の「道の駅／フローラル・アイランド」に行って見ました。家内と家内の妹はたっぷりと買い物を楽しんでいたようです。
奈良に住んでる妹を送っていって、「柿の葉ずしヤマト」に寄って・・・。
車内いっぱいのお土産を積んで帰ってきました。
「レッド・フレア」 （スイレン）の蕾。
大蓮。案内によれば真ん中の蕾はこの一両日で白い花が咲くそうです。
このあとサボテンのラッシュ！
サボテンの花は一区切りして
ケシの花
一階の中央展示室では、食事をしてもよいスペースが用意されています。次回はお弁当持参で訪れたいと思います。
展示室ではまたもミニサボテン ！
「名前は・・・？」 。けれど、本日のベストショット。
初めての「さくやこの花館」。
案内嬢が丁寧に、けれど押しつけがましくなく説明をしてくれて”いい感じ！”
順路の最初は「蘭」から。
少し歩いて。
「咲くやこのはな館」前半はココまで。
鶴見緑地公園[2014.04.09]
午前中鶴見区での用事が早く終ったので、緑地公園に行ってみました。
1990年の花博で一度、その後イベントなどで数回来ただけで今回初めてゆっくりと園内を歩いてみるつもりです。
１０時過ぎに駐車場から園内に入って、その広いこと！！
大阪城公園は人が多くてごった返していますが、ココはゆったりと時間を過すことができます。
大きな池の回りをゆっくりと一周しました。
池の近くで見かけた”コブシの蕾 ”。
こんな大きな広場がたくさんあります。
”さくら”もまだまだ・・・
名前は知らない・・・。「リキュウバイ」と看板に書いてあるね！？
一時間ほど園内を歩いて、「咲くやこの花館」の前に出ました。今まで入ったことがなかったので入館料５００円を払って入りました。
素晴らしい！！
写真の枚数も多いので、次回アップします。
昨晩（４月６日）、息子夫婦が私の誕生日祝いに福島にある「 日本料理・楽心」に招待してくれました。
このお店のオーナーは息子と同じ年齢で、昨年にこのお店をオープンされてすぐに「ミシュラン星ひとつ」を獲得されたそうです。
息子はなんどかお伺いしているようで「日本料理は今ココが最高！！」とベタ褒めです。
浄正橋交差点を一筋入った静かな路地に暖簾がかかっています。
昨日は息子の友達と孫も一緒の総勢６名ですので、掘り炬燵の和室を用意いただきました。
大きなハマグリの入った抹茶風。
ホタルイカなど。
キンメダイのお吸い物。（出汁が美味しい！！ 器もキレイ！）
ばちこ（ナマコの卵巣）・鯛とマグロのお刺し身
盛合せ
タケノコ
アスパラと・・・
貝柱の炊込みご飯
ほとんど食べ終ってから写真を撮ってなかったことに気付きました。
デザート
お店の調度品・食器そして料理の一品・一品にオーナーのセンスの良さと気配りを感じ取ることができます。
「さすがにミシュラン！！」と、妙に感じ入りました。
息子の友達も長堀筋の日本料理店で永く働いてきて「何とか今年中には、店をオープンしたい」と願っている様子です。
途中で顔をだされたオーナーと三人が楽しそうに話すのを眺めて「息子は佳い人たちの輪の中にいるんだなあ」と、親として嬉しくもあり頼もしく思いました。 
個室ですので、孫とツーショット！！
お店を失礼するときに私たちが浄正橋の交差点を渡るまで、オーナーと女性が寒い中見送ってくださいました。
大感謝の一日でした。
＊反省
写真の何点かピントがずれているのはシャッターボタンを押すときの「ブレ」にちがいない。今度はシラフで！？
「花桃」
いつも通っているスポーツジムへの途中で見かけました。
この歳になるまで、こんなに”めでたい気持ち”にさせてくれる花があるのを知りませんでした。
最初「梅？」 とも思ったのですが、「花桃」と言うんだそうです。
枝ごとに表情が違って・・・
同じ枝でも色の付き方が違います。
幸せな気分になってきます。
この個性の違いが、「いいね！」。
大阪城公園の「ゆきやなぎ」
藤原岳の「節分草 」
藤原岳の「雪割草」
近所の「ハクモクレン」
近所の「シクラメン」
赤色の中に一輪だけ「純白」のツツジ。
～「純白」って単一じゃなくて、いろんな色なんだネ！！
