"ひとり遊び"の記録

山歩きやMac、そして最近ハマったカメラ(リコーGRD4&シグマDP3Merrill)と写真の”備忘録”として

Adobe Muse CC2015の「可変幅」と「固定幅」の違い

2016-12-01 11:29:42 | Mac

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Adobe Muse CC2015を使い出した時に、「デスクトップ、タブレットやスマートフォンでもスマートフォンでも見やすいWebページを作りたい」と思って、レスポンシブ(可変幅)で作業し始めたのですがブレークポイントの設定やブレークポイント毎の位置の調整に結構時間がかかりました。

一通り作って半年くらいになるけれど、「デスクトップとスマートフォン(縦置き)の2種類だけで十分じゃないの?」と思いはじめました。
そんな時、Adobe Museを使い出した時にAdobe Muse Academy(アドビ・ミューズ・アカデミー)を参考にしたのだけれど、今回同じ講師の方のYou Tubeに気づきました。

「可変幅」を「固定幅」に変更した方が、簡単そうじゃないの!?
やり始めた時に見た記憶がありますが、その時はその意味が理解できませんでした。

「ま!私の人生ではよく起こることです」 

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