Adobe Muse CC2015を使い出した時に、「デスクトップ、タブレットやスマートフォンでもスマートフォンでも見やすいWebページを作りたい」と思って、レスポンシブ(可変幅)で作業し始めたのですがブレークポイントの設定やブレークポイント毎の位置の調整に結構時間がかかりました。
一通り作って半年くらいになるけれど、「デスクトップとスマートフォン(縦置き)の2種類だけで十分じゃないの?」と思いはじめました。
そんな時、Adobe Museを使い出した時にAdobe Muse Academy(アドビ・ミューズ・アカデミー)を参考にしたのだけれど、今回同じ講師の方のYou Tubeに気づきました。
- 「Muse入門(第16回)そのページ、レスポンシブにする必要がありますか?」
→https://www.youtube.com/watch?v=GXkoxqN30GQ
「可変幅」を「固定幅」に変更した方が、簡単そうじゃないの!?
やり始めた時に見た記憶がありますが、その時はその意味が理解できませんでした。
「ま!私の人生ではよく起こることです」
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