恒例のKENZOTRIOクリスマスコンサートが、23日・25日の両日宝塚ホテルで開催されました。
記録をとってなかったのですが、宝塚ホテルでのクリスマスコンサートも10回以上になるかもしれません。
クラシックな宝塚ホテルは老朽化のため移転が決まり、今のホテルでの開催もあと2年です。
まずはリハーサル模様から・・・
本番中は撮影できないので・・・
コンサートが終わった後は、”ビア ケラー”の食事です。
また、来年お会いしましょうね!
恒例のKENZOTRIOクリスマスコンサートが、23日・25日の両日宝塚ホテルで開催されました。
記録をとってなかったのですが、宝塚ホテルでのクリスマスコンサートも10回以上になるかもしれません。
クラシックな宝塚ホテルは老朽化のため移転が決まり、今のホテルでの開催もあと2年です。
まずはリハーサル模様から・・・
本番中は撮影できないので・・・
コンサートが終わった後は、”ビア ケラー”の食事です。
また、来年お会いしましょうね!
弟夫婦と姪っ子家族と一緒に鶴橋に買い物に出かけました。
まずは、12時に茶母カフェ・鶴橋別館で待ち合わせてランチ。
家内と私は、”サムゲタン・ランチ(2人前)”をオーダーしました。
人生の終盤を迎えて、兄弟やその子供たちと一緒に楽しく食事できて幸せなことです。
食事の後、天かす・うなぎ・キムチや新鮮な鶏肉を買い物しました。
”Meets Regional 12月号”より
息子の元同僚のシェフ北村仁さんが、今年8月にお店「アッラ ゴッチャ」を開店しました。
土曜日のお昼、家内と二人で出かけました。
前田和穂先生の指導のもと、9月から書き始めた日本画「称名滝」が完成しました。
5年前の8月に称名滝駐車場から大日岳・室堂と歩き八郎坂から称名滝駐車場へ戻りました。夏の暑い日差しの中、標高差1500メートルの登りにバテバテになった山歩きでした。二日目に下山する時、八郎坂から眺めた称名滝を今回のテーマにしました。
称名滝は室堂から大量の水量を集めて流れ、標高差330メートルは日本一の規模です。雪解けや大雨の後の水量の多いときは称名滝の右側にもう一本の滝が現れるそうです。
家内の描いた日本画「葡萄と白ワイン」(10号)
この2・3ヶ月、足が痛いのを我慢して良く描きあげました。家内は手芸が得意なのでレースを描くときは「レースを編み上げる要領で描けたわ!!」と、嬉しげでした。
この2点を1月の「ゆうの会」に出展します。
先週末(9日)心斎橋アートクラブでの「高橋キヨシ&フローレス・デュオ/ライブ」に出かけました。
まずは、 フローレス・デュオの演奏から・・・
兄弟特有のハーモニーと、ラテンのリズムは相変わらず楽しい!!
お兄さんのフレディ
高橋キヨシさんのソロ。相変わらず艶のある綺麗な歌声。
和気藹々の楽しい演奏を楽しみました。
私が購入したMac Book Pro Retina 13”のSSD容量は128GBです。クラウドとしてiCloud, DropboxやFlickrを使用していますが、iTunesを入れない状態でも空き容量は50GBを切った状態です。
iMacは購入して7年以上になるのでMacBook Proをメインに使えるようにTranscend JetDrive Lite 330 (128GB)を購入しました。
MacBook Proのカードスロットに挿入するとぴったり入り込んでスッキリです。
まずは、ディスク・ユーティリティを起動して「Mac OS 拡張(ジャーナリング)」に初期化してフォーマットを変更。ほんの数秒で完了です。
あとは、Finder>移動>ホームから「ピクチャー」、「ビデオ」と「ミュージック」のファイルをTranscendにコピー。念のために外付けHDDにバックアップをとりました。
あらかじめiMacから外付けHDDにコピーしておいた「iTunesファイル」をTranscend内の「iTunesファイル」と置き換え。
Aperture, iTunesと写真.appは、Optionキーを押しながら起動するとライブラリーの切り替えができ、Transcend内のライブラリーを選択。
Adobe Lightroom6は「環境設定」>「カタログ設定」と進んでTranscend内のカタログに変更できました。
ホーム上にあった「写真ライブラリ」、「Apertureライブラリ」、「iTunesファイル」と「 Lightroomファイル」をゴミ箱に移動して四つのアプリが正常に動くことを確認しました。
従来のSSD(Macintosh HD)は身軽になりましたが、まだ写真が残っているような表示になっているのが不思議?
最初に「Mac OS 拡張(ジャーナル)」に初期化しておいたので、Timemachineへの保存更新も順調です。
SigmaのRaw形式を現像するにはSigma PhotoProが必須です。
写真編集や管理は使いやすさから言えばRicohのRaw形式にも対応しているApertureがベストです。ところが2年ほど前から開発更新を停止しています。
写真.app はRicohのRaw形式にも対応していないので、Adobe Lightroomも使い始めた次第です。
Raw形式を選んでいるのは、少しくらい目の露出で撮影して現像の時に明るいように補正した方が素人の私には扱いやすいから。
今現在の流れは、SIGMAで撮影したものはRaw現像はSigma PhotoPro。Ricohで撮影したものはApertureあるいはAdobe Lightroomで行い、現像後は写真.appに書き出したのちに公開できる画像をFlickrにアップしています。アップし終わったものは削除。
LightroomからFlckrへの書き出しは、慣れないせいか時間がかかる。一度写真.appに書き出したものを見比べてFlickrにアップという作業です。
この辺をもう少し整理しないとダメかな!?
Flickrにアップしたものは、Camera Rollから時系列に写真を見返すことができて楽しい。
Adobe Muse CC2015を使い出した時に、「デスクトップ、タブレットやスマートフォンでもスマートフォンでも見やすいWebページを作りたい」と思って、レスポンシブ(可変幅)で作業し始めたのですがブレークポイントの設定やブレークポイント毎の位置の調整に結構時間がかかりました。
一通り作って半年くらいになるけれど、「デスクトップとスマートフォン(縦置き)の2種類だけで十分じゃないの?」と思いはじめました。
そんな時、Adobe Museを使い出した時にAdobe Muse Academy(アドビ・ミューズ・アカデミー)を参考にしたのだけれど、今回同じ講師の方のYou Tubeに気づきました。
「可変幅」を「固定幅」に変更した方が、簡単そうじゃないの!?
やり始めた時に見た記憶がありますが、その時はその意味が理解できませんでした。
「ま!私の人生ではよく起こることです」
私の仕事用と息子の店のホームページをAdobe Museで作り直して現在に至っています。
Adobe Museではデスクトップやスマートフォンでも見やすいように「可変幅」で作っているのですが、一つのページでもサイズが変わると写真やオブジェクトの位置がずれてしまうのでサイズ毎の調整が必要です。
また、写真などの素材はあらかじめiCloudかDropbox上の一つのフォルダーの中に入れておくと後が便利です。Desktopでも同じように共有ができるようで便利です。
調整を終えて保存後はiCloud経由で今度はiMacでもその作業の続きがスムースにできて便利です。
写真(Sigma DP3 Merrill)は今朝の夜明け風景です。
話は変わるけれど、私は上の写真の雰囲気が大好きです。
朝の太陽が昇り出してしばらくした時の柔らかくしっかりした朝の風景で、手元のGRD4やiPhone6 Plusではなかなかこの感じは撮影できません。いいカメラです。