前回からのつづき
恵山岬からは国道278号線を海沿いに進みました。
この道は幅が細くて、曲がりくねっているうえに、
集落があっても、歩道がほとんどありません。
北海道の国道を走り慣れている方なら、
ここが国道だと言う認識を持って走られると、
えらく狭く感じられると思います。
そんな道を走り続けて、次に立ち寄ったのが「しかべ間歇泉公園」。
この間歇泉は大正13年4月に温泉を試掘している時に発見されました。
約100℃の熱湯がおよそ10分間隔で
15メートル程の高さにまで噴き上がります。
やがて、温泉が噴き上がり始めました。
カメラに水がかかるのを避けるため、少し離れた所から見ておりましたが、
それでもすんごい迫力です。
ですが・・・
高さ15メートルと言っている割には、
噴き上げる高さが、何か低いような気がしなくもありません。
後で見てみると、上のほうにフタらしきものが。
あれ以上に噴き上がるんで、危ないと言う事なんでしょうかね。
いかんせん、自然がなす事ですからね。
予測出来ない事は充分に起こり得るのでしょう。
なお、ここでは足湯が用意されておりますので、
のんびりつかりながら、間歇泉見物なんておつな事も出来ますよ。
<この日の走行距離>松前からここまで195キロ(恵山岬から43キロ)
↓一日一回ポチッとクリックしてね
(北海道部門140位あたりにおりましたが、今日はどうでしょう?)
↓こちらもよろしく
恵山岬からは国道278号線を海沿いに進みました。
この道は幅が細くて、曲がりくねっているうえに、
集落があっても、歩道がほとんどありません。
北海道の国道を走り慣れている方なら、
ここが国道だと言う認識を持って走られると、
えらく狭く感じられると思います。
そんな道を走り続けて、次に立ち寄ったのが「しかべ間歇泉公園」。
この間歇泉は大正13年4月に温泉を試掘している時に発見されました。
約100℃の熱湯がおよそ10分間隔で
15メートル程の高さにまで噴き上がります。
やがて、温泉が噴き上がり始めました。
カメラに水がかかるのを避けるため、少し離れた所から見ておりましたが、
それでもすんごい迫力です。
ですが・・・
高さ15メートルと言っている割には、
噴き上げる高さが、何か低いような気がしなくもありません。
後で見てみると、上のほうにフタらしきものが。
あれ以上に噴き上がるんで、危ないと言う事なんでしょうかね。
いかんせん、自然がなす事ですからね。
予測出来ない事は充分に起こり得るのでしょう。
なお、ここでは足湯が用意されておりますので、
のんびりつかりながら、間歇泉見物なんておつな事も出来ますよ。
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