前回からのつづき
トラピスト修道院から国道228号線を進み、函館方面へと向かいました。
しかし、この日は大観光地の函館にはこの日は立ち寄らずに通過して、
さらに国道278号線へと入り、そのまま東へと進みました。
そして、着いたのが道の駅「なとわ・えさん」。
「なとわ」とは『「な」と「わ」』で、あなたと私と言う意味です。
道南地方の方言だそうですが、この辺りはどうやら
津軽の言葉の影響を受けているようですね。
道の駅の裏手には太平洋が広がっております。
視界を遮るものは何もなく、広々とした海を思う存分眺める事が出来ます。
ただ、風が比較的強く吹いており、白波が立っておりました。
また、目を転じれば、そこにそびえる山は恵山。
恵山は活火山でして、噴気や地熱などの影響により、
赤茶色の地肌が露出しているのが特徴的です。
空模様が良かったおかげで、雲に隠される事もなく、
くっきりと山全体を拝める事が出来ました。
112駅中53駅を制覇!
<この日の走行距離>松前からここまで137キロ(トラピスト修道院から63キロ)
↓一日一回ポチッとクリックしてね
(北海道部門160位あたりにおりましたが、今日はどうでしょう?)
↓こちらもよろしく
トラピスト修道院から国道228号線を進み、函館方面へと向かいました。
しかし、この日は大観光地の函館にはこの日は立ち寄らずに通過して、
さらに国道278号線へと入り、そのまま東へと進みました。
そして、着いたのが道の駅「なとわ・えさん」。
「なとわ」とは『「な」と「わ」』で、あなたと私と言う意味です。
道南地方の方言だそうですが、この辺りはどうやら
津軽の言葉の影響を受けているようですね。
道の駅の裏手には太平洋が広がっております。
視界を遮るものは何もなく、広々とした海を思う存分眺める事が出来ます。
ただ、風が比較的強く吹いており、白波が立っておりました。
また、目を転じれば、そこにそびえる山は恵山。
恵山は活火山でして、噴気や地熱などの影響により、
赤茶色の地肌が露出しているのが特徴的です。
空模様が良かったおかげで、雲に隠される事もなく、
くっきりと山全体を拝める事が出来ました。
112駅中53駅を制覇!
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