前回からのつづき
望岳台からさらに進みまして、次に向かったのは十勝岳温泉。
と言いましても、温泉が目的ではありません。
十勝岳を望む事が目的です。
望岳台ではその姿を見れなかったものですから、
場所を変えれば、何とかなるだろうと、かすかな期待を持ってやって来ました。
が・・・
やっぱり見えませんでした。
むしろ、こっちのほうが雲が濃いような気さえします。
ここを訪れるのは10年ぶりぐらいでしょうか。
その時は非常に晴れ渡っていたという記憶があったのですが、
今回は全くだめでした。
ちなみに、ここから十勝岳に向けて登山道が続くのですが、
やはり大正火口付近で発生した火山ガスの影響により、
通行規制されておりました。
ただ、十勝岳に向かわないルートもあるようで、
そちらは通行可能だったようです。
向きを変えて、上富良野の町の方向を望めば、
こちらは視界がひらけておりました。
ここは標高1290メートルの高地にある温泉地です。
ごぉーごぉーと強い風が吹いているせいもあって、
夏だというのに、半袖でいると非常に肌寒い感じでした。
<この日の走行距離>旭川からここまで60キロ(望岳台から9キロ)
↓一日一回ポチッとクリックしてね
(北海道部門90位あたりにおりましたが、今日はどうでしょう?)
↓こちらもよろしく
望岳台からさらに進みまして、次に向かったのは十勝岳温泉。
と言いましても、温泉が目的ではありません。
十勝岳を望む事が目的です。
望岳台ではその姿を見れなかったものですから、
場所を変えれば、何とかなるだろうと、かすかな期待を持ってやって来ました。
が・・・
やっぱり見えませんでした。
むしろ、こっちのほうが雲が濃いような気さえします。
ここを訪れるのは10年ぶりぐらいでしょうか。
その時は非常に晴れ渡っていたという記憶があったのですが、
今回は全くだめでした。
ちなみに、ここから十勝岳に向けて登山道が続くのですが、
やはり大正火口付近で発生した火山ガスの影響により、
通行規制されておりました。
ただ、十勝岳に向かわないルートもあるようで、
そちらは通行可能だったようです。
向きを変えて、上富良野の町の方向を望めば、
こちらは視界がひらけておりました。
ここは標高1290メートルの高地にある温泉地です。
ごぉーごぉーと強い風が吹いているせいもあって、
夏だというのに、半袖でいると非常に肌寒い感じでした。
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