前回からのつづき
芽室で昼食をいただいた後は、一旦帯広の街へと戻り、
国道236号線を南下しました。
そして、立ち寄ったのが幸福駅。
この乗車券やら名刺やらがびっしりと
貼り付けられた駅舎はすっかりお馴染みですね。
ここに関しては、かつて使われていた駅舎と言うよりも、
もはや一つのモニュメント的存在になっていると思います。
縁起のいい名前にあやかり、訪れる人の多い幸福駅ですが、
2008年にはNPO法人地域活性化支援センターのプロジェクトで
「恋人の聖地」に選定されたそうです。
そのためか、この日も多くのカップルがここを訪れておりました。
そんな中、独りでここを訪れていた私はちょっと浮いていたような気が・・・(爆)
それはさておき、
駅舎の裏手には、今も当時のホームや線路が保存されており、
車両も保存されております。
かつては、こうした車両が普通に走っていたんですね。
これらの車両は2度と動くことはありませんが、
そこを取り巻く季節は常に進み続けております。
既に冬を迎えた周囲の畑には、真っ白い雪が積もっておりました。
その雪に太陽の光が、まぶしいまでに反射しておりました。
<この日の走行距離>釧路からここまで178キロ(芽室から35キロ)
↓一日一回ポチッとクリックしてね
(北海道部門130位あたりにおりましたが、今日はどうでしょう?)
↓こちらもよろしく
芽室で昼食をいただいた後は、一旦帯広の街へと戻り、
国道236号線を南下しました。
そして、立ち寄ったのが幸福駅。
この乗車券やら名刺やらがびっしりと
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ここに関しては、かつて使われていた駅舎と言うよりも、
もはや一つのモニュメント的存在になっていると思います。
縁起のいい名前にあやかり、訪れる人の多い幸福駅ですが、
2008年にはNPO法人地域活性化支援センターのプロジェクトで
「恋人の聖地」に選定されたそうです。
そのためか、この日も多くのカップルがここを訪れておりました。
そんな中、独りでここを訪れていた私はちょっと浮いていたような気が・・・(爆)
それはさておき、
駅舎の裏手には、今も当時のホームや線路が保存されており、
車両も保存されております。
かつては、こうした車両が普通に走っていたんですね。
これらの車両は2度と動くことはありませんが、
そこを取り巻く季節は常に進み続けております。
既に冬を迎えた周囲の畑には、真っ白い雪が積もっておりました。
その雪に太陽の光が、まぶしいまでに反射しておりました。
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