前回からのつづき
豊頃からさらに国道38号線を西へと進み、
芽室の町へと入りました。
芽室では「ファミリーとんかつの店 あかずきん」に寄りまして、
ご当地グルメの「十勝芽室コーン炒飯」(850円)をいただきました。
黄色いコーンが炒飯の上にびっしりと敷きつめられていて、
炒飯の姿が全く見えません。
炒飯含めて全体的に甘めの味付けとなっており、
食べやすく出来ていると思います。
このコーン炒飯には「ルール」がありまして、
①正式名称は「十勝芽室コーン炒飯」とする
②芽室で作ったスイートコーンをたっぷり使う
③炒飯の味付けは、特性コーンバター(コーンの搾りかす入り)を使用する
④スイートコーンはバターしょうゆで味付けをし、すべて後載せにする
⑤卵2個を必ず使用し、出来上がりは黄色を意識する
そのほかの具材については、各店自由とする(なるべく、芽室産、十勝産の農畜産物を使う)
⑥お米は北海道産「きらら397」を使用する
⑦スイートコーンを使ったスープを付ける
⑧新鮮な野菜サラダを付ける
⑨器は白の丸皿とする
⑩価格は980円以下(税込み)とする
だそうです。
芽室町はスイートコーンの作付面積、収穫量がともに日本一。
そんな芽室町の認知度を上げるために、この炒飯が考案されたんだそうですよ。
お店の住所はこの十勝芽室コーン炒飯芽室町東2条2丁目4
コーン炒飯は町内5店舗で提供されております。
<この日の走行距離>釧路からここまで143キロ(はるにれの木から49キロ)
↓一日一回ポチッとクリックしてね
(北海道部門130位あたりにおりましたが、今日はどうでしょう?)
↓こちらもよろしく
豊頃からさらに国道38号線を西へと進み、
芽室の町へと入りました。
芽室では「ファミリーとんかつの店 あかずきん」に寄りまして、
ご当地グルメの「十勝芽室コーン炒飯」(850円)をいただきました。
黄色いコーンが炒飯の上にびっしりと敷きつめられていて、
炒飯の姿が全く見えません。
炒飯含めて全体的に甘めの味付けとなっており、
食べやすく出来ていると思います。
このコーン炒飯には「ルール」がありまして、
①正式名称は「十勝芽室コーン炒飯」とする
②芽室で作ったスイートコーンをたっぷり使う
③炒飯の味付けは、特性コーンバター(コーンの搾りかす入り)を使用する
④スイートコーンはバターしょうゆで味付けをし、すべて後載せにする
⑤卵2個を必ず使用し、出来上がりは黄色を意識する
そのほかの具材については、各店自由とする(なるべく、芽室産、十勝産の農畜産物を使う)
⑥お米は北海道産「きらら397」を使用する
⑦スイートコーンを使ったスープを付ける
⑧新鮮な野菜サラダを付ける
⑨器は白の丸皿とする
⑩価格は980円以下(税込み)とする
だそうです。
芽室町はスイートコーンの作付面積、収穫量がともに日本一。
そんな芽室町の認知度を上げるために、この炒飯が考案されたんだそうですよ。
お店の住所はこの十勝芽室コーン炒飯芽室町東2条2丁目4
コーン炒飯は町内5店舗で提供されております。
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