前回からのつづき
900草原を後にして、次に向かったのはコッタロ展望台。
この時期にここを訪れる人はなく、ひっそりとしておりました。
展望台へはこの急な階段を上がります。
冬場ですと、降り積もった雪が凍りついていて、
結構危険な目にあう階段ですが、もう雪は解けてなくなっておりました。
階段を登りきりますと、
そこでは、結構な量の雪解け水が流れておりました。
階段を流れ落ちる水はさながら滝のようでした。
そこを乗り越え、さらに進んだ所に展望台があります。
こちらが展望台からの眺め。
幾つもの流れが合わさり、蛇行した川が続く光景は
いかにも湿原らしくて、なかなかいいものです。
ここは、数ある湿原のビューポイントの中でも、
かなりおすすめポイントだと思います。
湿原の中を流れる川は、
薄氷をわずかに残すのみとなっておりました。
静かに耳をすませば、遠くで鳥がさえずっておりました。
春はもうすぐそこまで来ております。
<この日の走行距離>釧路からここまで127キロ(900草原から41キロ)
↓一日一回ポチッとクリックしてね
(北海道部門80位あたりにおりましたが、今日はどうでしょう?)
↓こちらもよろしく
900草原を後にして、次に向かったのはコッタロ展望台。
この時期にここを訪れる人はなく、ひっそりとしておりました。
展望台へはこの急な階段を上がります。
冬場ですと、降り積もった雪が凍りついていて、
結構危険な目にあう階段ですが、もう雪は解けてなくなっておりました。
階段を登りきりますと、
そこでは、結構な量の雪解け水が流れておりました。
階段を流れ落ちる水はさながら滝のようでした。
そこを乗り越え、さらに進んだ所に展望台があります。
こちらが展望台からの眺め。
幾つもの流れが合わさり、蛇行した川が続く光景は
いかにも湿原らしくて、なかなかいいものです。
ここは、数ある湿原のビューポイントの中でも、
かなりおすすめポイントだと思います。
湿原の中を流れる川は、
薄氷をわずかに残すのみとなっておりました。
静かに耳をすませば、遠くで鳥がさえずっておりました。
春はもうすぐそこまで来ております。
<この日の走行距離>釧路からここまで127キロ(900草原から41キロ)
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