前回からのつづき
続いて訪れたのは、羅臼の海岸を見下ろす高台にある「しおかぜ公園」
ガイドブックに出ているところではありますが、ほんと、小さな公園です。
そして、何やらあやしき老人の像が
実は、この像は知床を舞台に制作された映画「地の涯てに生きるもの」で主演の森繁久彌扮する「オホーツク老人」をモデルに建立されたものだそうです。
あやしいなどと言ってすいません・・・
ちなみに、この公園からの眺めはこんなもんです。
向こうに見えるは国後島
・・・・・・
これにて羅臼の町を後にすることにしました。
でも、この日のドライブはもうちょいつづく。
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(北海道部門160位あたりにおりましたが、今日はどうでしょう?)
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