前回からの続き。
能取岬で地図を見て決めた、次の目的地は濤沸湖。
・・・・・・
ひょっとして、文字化けしてません?
大丈夫ですか?
ガイドブックやHPによっては「トーフツ湖」だとか「涛沸湖」などと表記されていたので、辞書にない字かと思っていたんですけどね。
よーく調べて、ようやくこの字を見つけたもんですから、どうなんだろうと思ったもんで・・・
さてさて、この湖はアイヌ語で「チカンプトゥ(鳥がいつもいる湖の意味)」と呼ばれており、
1年を通じてバードウォッチングを楽しめる湖です。
春・秋の渡り時期には沿岸海域も含めると1日で60~70種以上の野鳥を観察することもできるそうです。
すごい!
ところが、この日、着いた時は夕方近くになっておりまして、
野鳥・・・いません。
バードウォッチングはまた今度・・・です。
それでも湖の向こうに見える知床の山々はいい眺めでした。
あっ、雲に隠れてしもうた。
これにて、この日のドライブ終了。
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(しばらくほったらかしにしておいたんで案の定ランキングは落ち込んでおりましたが、今日はどうでしょう?)
能取岬で地図を見て決めた、次の目的地は濤沸湖。
・・・・・・
ひょっとして、文字化けしてません?
大丈夫ですか?
ガイドブックやHPによっては「トーフツ湖」だとか「涛沸湖」などと表記されていたので、辞書にない字かと思っていたんですけどね。
よーく調べて、ようやくこの字を見つけたもんですから、どうなんだろうと思ったもんで・・・
さてさて、この湖はアイヌ語で「チカンプトゥ(鳥がいつもいる湖の意味)」と呼ばれており、
1年を通じてバードウォッチングを楽しめる湖です。
春・秋の渡り時期には沿岸海域も含めると1日で60~70種以上の野鳥を観察することもできるそうです。
すごい!
ところが、この日、着いた時は夕方近くになっておりまして、
野鳥・・・いません。
バードウォッチングはまた今度・・・です。
それでも湖の向こうに見える知床の山々はいい眺めでした。
あっ、雲に隠れてしもうた。
これにて、この日のドライブ終了。
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