11月23日(木)14時半からフォトスタジオ一勢で第34代世界フェザー級チャンピオンの越本隆志君と対談。
宗像JCの広報誌「四塚(よつづか)」の巻頭記事のために、総務情報委員会(浜田修一委員長)の企画・設営で実施しました。
11月11日の引退セレモニーを終え、Fukuoka Boxing Gymの新会長となられた心境やJC活動に対する想い、今後の抱負などを越本君には語っていただきました。
約1時間の対談でしたが、発行は来年1月の予定で、2006年度の宗像JCの活動を振り、JCメンバー以外の方にもお配りして読んでいただきたいと思っております。
宗像JCの広報誌「四塚(よつづか)」の巻頭記事のために、総務情報委員会(浜田修一委員長)の企画・設営で実施しました。
11月11日の引退セレモニーを終え、Fukuoka Boxing Gymの新会長となられた心境やJC活動に対する想い、今後の抱負などを越本君には語っていただきました。
約1時間の対談でしたが、発行は来年1月の予定で、2006年度の宗像JCの活動を振り、JCメンバー以外の方にもお配りして読んでいただきたいと思っております。
とても貴重な広報誌になりそうですね・・(羨)
そして私は広報誌の誌名の由来がとても気になりました・・
12月に入り毎日寒い日が続きますが、
ゆかさんはお元気でお過ごしでしょうか?
いつも温かいコメントありがとうございます。
広報誌「四塚」の表紙は越本君と僕のツーショットの予定です。
(これも理事長の役得ですね!!)
「四塚」の由来は、宗像の四塚連峰(四塚連山)からきています。
四塚連峰(通称「宗像四塚・四塚」)とは宗像市と遠賀郡岡垣町との間に位置する四つの山で、城山(じょうやま)・金山(かなやま)・孔大寺山(こだいしやま)・湯川山(ゆがわやま)のことです。
宗像の自然を愛し、より広域的にまちづくりを考えた、
我々の先輩の想いを継承する意味で誌名も受け継いでいます。
元々は宗像JCの機関誌としてメンバーとOB向けに作成・発行しておりましたが、今年は広報誌として広く皆様に読んでいただければと思っております。
「四塚」完成しましたら、お知らせさせていただきます。
思いの込められた伝統のある誌名なんですね。自分なりに4つの山を調べてみましたらば,城山なら登れるかな??や,810段の石畳・・筋肉痛が・・一番山頂からの景色が惹かれるのは湯川山かな?などが頭を過ぎりました・・
そして表紙もやはり飾られるんですね!!
来年のご報告楽しみにしてます!
いつも理事長ブログにコメントありがとうございます
ゆかさんのコメント楽しみにしております
さて、ゆかさんは山登りをされるのですか?
実は山には危険がいっぱいです。
例えば蜂とかハチとかはちとか・・・
昨年メンバーの多くが痛い目にあっております。
思い出しただけでもぞーっとします。
登られるときは白い服に白い帽子が必須ですよ
詳しくはS次年度専務に聞いてください
それと今年宗像JCメンバーは何名か福岡ブロックの事業で富士山に登りました。
きつかったけどやはり日本一の山。すばらしかったです。
ゆかさん、井上理事長、今度機会があったら一緒に登りましょうか?もちろんT次年度ブロ長も一緒ですよね
城山は僕にとって故郷を象徴する山です。
小学生の頃はよく登山したものです。
実は最近「山」にすごく魅かれていて、
来年、時間ができたら山歩きや旅を楽しみたいと思っています。
先日も宗像市の谷井市長とお会いした際に登山のことで盛り上がりました。
市長は登山が趣味で大学時代は登山部。
昨年は宗像JCも孔大寺山と金山に登りました。
その下山中にスズメ蜂の急襲を受けるという事件が発生。
何故か僕だけは刺されませんでしたが・・・
今年は福岡ブロックの事業で富士登山がありました。
宗像JC富士登頂隊から記念に金剛杖をいただきました。
その杖を持って、いつか富士にチャレンジしたいと思います。