道路や側溝の改良、街路灯やカーブミラーの設置など、市に対して改善してほしいことを要望するのが「改善提案書」。
自治会の会長もしくはコミュニティ運営協議会会長が行政に提出する正式な文書(請願書)です。
田久区では三年前から「改善提案書」は私が担当しています。
年に10数件提出しますが、中でも平成20年度から着工した「田久幹線築造工事」は、数億円規模で3年間に渡り道路と側溝が改修される大事業となりました。
また10数年前から難航していた道路拡幅の問題も少しずつですが解決に向けて進んでいます。
大切なのは、住民の皆さんに「共通の理解」を求めること。
個人の自由や権利よりも「公共の福祉」を目的としなければならないからです。
さて、この時期は年度末ですので、改善提案書の整理をやっています。
本年度新たに申請した分が8件、継続分が7件、合計15件ありました。
それらの進捗状況を確認しているのですが、総じて宗像市の対応は早く説明はとても丁寧でした。
お陰で資料も揃い、後は校正をして印刷。
資料は全戸に配布しますが、28日の区の総会にはギリギリ間に合いそうです。
自治会の会長もしくはコミュニティ運営協議会会長が行政に提出する正式な文書(請願書)です。
田久区では三年前から「改善提案書」は私が担当しています。
年に10数件提出しますが、中でも平成20年度から着工した「田久幹線築造工事」は、数億円規模で3年間に渡り道路と側溝が改修される大事業となりました。
また10数年前から難航していた道路拡幅の問題も少しずつですが解決に向けて進んでいます。
大切なのは、住民の皆さんに「共通の理解」を求めること。
個人の自由や権利よりも「公共の福祉」を目的としなければならないからです。
さて、この時期は年度末ですので、改善提案書の整理をやっています。
本年度新たに申請した分が8件、継続分が7件、合計15件ありました。
それらの進捗状況を確認しているのですが、総じて宗像市の対応は早く説明はとても丁寧でした。
お陰で資料も揃い、後は校正をして印刷。
資料は全戸に配布しますが、28日の区の総会にはギリギリ間に合いそうです。