すべては愛する宗像のため

福岡県宗像市在住、井上正文のブログです。

少年会議所と越本隆志チャンピオン

2006年02月27日 | 越本隆志チャンピオン
11時、宗像市小中学校の校長会に戸波副理事長・柳浦委員長・立部委員長・矢野副委員長と出席。
中高生を対象とした宗像少年会議所の第3期生募集と越本隆志チャンピオンのトークショーについてPRをさせていただきました。
その中で越本隆志君が宗像青年会議所のメンバーであり、少年会議所運営委員会に所属していると柳浦委員長が話したら、校長先生達は驚かれておりました。

青少年育成事業を行う場合は、市や学校の理解が必要です。
特に今年は「道徳教育の推進」や「災害ボランティア連絡会」を事業計画に上げておりますので、今後も市や関係団体と協力して進めていこうと思います。

市役所に行くといつも感じるのが戸波副理事長の顔の広さです。
行政関係に限らず、ありとあらゆる所に知り合いがいます。
まさに地域と国を想う熱意と日頃の行動力の賜物だと思います。
先日も地元の学校にゲストティーチャーとして招かれて特別授業をされたそうです。

校長会の始まる前、メンバーと市役所で打ち合わせ中に、二つの団体の方から、
「宗像JCと共催で事業をやりたい」とお誘いの電話をいただきました。
3月以降も主催事業が目白押しではありますが、嬉しいことです。

電話と言えば、毎日さまざまな方から電話がかかります。
JC>仕事>プライベートという順でJC関係の電話が多く、
理事長としての公務で会議に出ていることも多いため、すぐに電話に出られず申し訳なく思います。

ちなみにプライベートの電話と言っても、相手はJCの先輩や友人が殆どです。
JCの仲間同士でもオン・オフがありますから、ゆっくり同期の41年会(丙午の会)で飲みたいものです。
「理事長は単独行動したらダメ!」という厳しいお触れも出ていますので、
その分、今日の宗像青年会議所シニアクラブ(OB会)総会で先輩方やメンバーとの懇親を深めたいと思います。

※上の写真は校長会でのスナップ(矢野副委員長撮影)です。