
先日の「新BSにっぽんの歌」。
いきなりの「北海峡」、痺れました。(^^♪
歌手の魅力、、 なんていう安っぽい言葉では
計り知れない「島津亜矢」の凄さを
改めて感じさせられました。
なんなんでしょうねえ、この人。
2曲聞いたら3曲目はもう聞き飽きた
というような歌手が多い中、
15年も16年も一人の歌手だけを
よう飽きもせんと追っかけて
聞いているということ自体不思議なのですが、
それでもなおこの人のその奥深さに
たどり着けないもどかしさ。
そしてそのもどかしさゆえに更に
のめり込み、はまり込んでしまう魔力。
「心地よい疲労感」という言葉は私も
時々引用しますが、この人の場合は今や
「心地よい恐怖感」とすら形容できるのではないかと。
一体どこまで亜矢渦潮の中に私を引きずり込む
つもりやぁ~。 (0。0);
今夜は一人。
テレビの前で正座して、音量を上げて
何度も何度もビデオを見ています。
♪ 愛の渦潮 逆巻く未練
海峡渡る 女の胸に
凍り付くよな しぶきが刺さる~
北海峡に魅せられて
そして今夜もまた
島津亜矢に魅せられて、、
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