「島津亜矢」に魅せられて

大ファンの島津亜矢さんのことを中心に、日頃思うことなどを

ガラス張りトイレ その2

2014-07-23 10:54:13 | 躍動
「木を見て森を見ず」
というか、とてつもなく大きくて奥の深い亜矢姫の森(昔よく似た
名前の何かがありました)の中で私はもがいているばかり。
超特級品の歌という木、玄人裸足かというほどのお芝居という木、
類まれなる声と喉、明るい笑顔、そんな多くの魅力満載の木々を
亜矢ちゃんの人柄が大きく包み込んでいる巨大な森はなかなか私の
ような俗人には全貌を見渡すことなど出来そうもないのは当然だ
けれど・・・。

こんなに多くの人を引き付ける「島津亜矢」という森の中で今日も
みんなの顔は晴々としてもうどうしようもないほど楽しそう。

あ、そうそう、今回はガラス張りトイレの続きでした。(^J^)
59階、満を持していざトイレへ。「どんな景色やろ」ワクワク。

実は写真のような按配で・・・。

まあガラス張りといえばその通りですが、後ろがガラス張りでした。
チョット引っかけられたような気がするけど、まああらぬ想像をして
楽しませてくれたので良しとするか。

聞くところによると女性用は扉を閉めれば外は全く見えないと・・・。
そら、中から景色が見えるということは外からも丸見えということ
やからそんなことするはずないわな。 (*^^*)

まあ臭い話はこのくらいにして、明日の準備しよ。半纏忘れんと。

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