「島津亜矢」に魅せられて

大ファンの島津亜矢さんのことを中心に、日頃思うことなどを

あれから5年・・・

2006-09-12 00:04:15 | 躍動
9月も半ばに差し掛かり朝夕は少し過ごしやすくなってきたようです。
今日は9月11日、あのニューヨークテロからもう5年が経つそうです。最初テレビ画面を見たときは「嘘だろう・・・」と思いました。とても信じられない出来事でした。そもそもジェット旅客機がビルに突っ込むなんてことは普通では思い付きもしないことです。そしてあの巨大な世界貿易センタービルがあっけなく崩落したのでした。たとえ映画の筋書きだってここまでは書けないだろうという映像の連続でした。

一体世界はこれからどうなっていくのだろうかと暗澹たる気持ちになりました。幸い日本では大きな事件が起きていませんが、アメリカ、イギリス、中東を中心に世界は今大変な時代になってしまいました。

毎日「亜矢ちゃん、亜矢ちゃん」と言って騒いでいるこのノー天気な幸せの時間が奪い去られないように願いたいものです。
日本もあまりアメリカ一辺倒になっているとその内大変なことが起きるのではないかと懸念されます。次の政権はどのようなお考えなのでしょうか。

世界の指導者の皆さん、アルカイダのビン○ディンさん、あなた方のお国には亜矢ちゃんのような心に響き渡り、心を揺さぶり、そして心を安らかにしてくれるような歌を歌ってくれる歌手はいないのですか? それともそういうご趣味をお持ちではないのでしょうか? もしそうだとすればお気の毒を通り越して、不幸なことです。そのことによってご自身のみならず世界中が不幸になります。どうか今すぐにいい歌、いい音楽をお聞きになって、テロや戦争ではなく人類の幸福を追求する為の指導をお願いしたいと思う次第です。