♪ あの手この手の 思案を胸に
やぶれ長屋で 今年も暮れた
愚痴も言わずに 女房の小春
つくる笑顔が いじらしい
(王将より)
「やぶれ長屋」とは言わないまでも
私達の生活はまあそれに近い40数年
でした。
でもそれにしても本当に女房の愚痴を
聞いたことがありませんでしたねえ。
それだけに尚更いじらしさがつのり
ますが、本人はどう思っていたので
しょうか。 (*´з`)
そして今年はとうとうその女房の
そんなつくり笑顔さえも見ることが
できなくなってしまう大変な年に
なりました。
ほんの最近までこのような状況が
訪れるなどと考えたこともなかった
のですが。
沢山の思い出を残していって
くれました。それもいい思い出
ばかりです。
今はこれまでのことをあれこれと
思い出すことも供養の一つ位には
なるのでしょうか。
「さあここで一区切り」
と新年と共に気分を切り替えたい
ところではありますが、果たして
うまく切り替わるでしょうか。
気分的には大分落ち着いてきたとは
いうものの、まだなかなかスッキリ
しません。
世の中穏やかなようですが、私の
心の内はなかなかそうもいかず。
しょうがないですね。
いや、でもそろそろ何としても
替えなきゃ、です!
今年もあと1日とちょっとに
なりました。
♪ もういくつ寝ると~ お正月~
なんて童謡もありますが、最近は
お正月が待ち遠しいということなど
サラサラなく、大晦日のあの番組での
亜矢ちゃんの歌だけが楽しみの毎日
でした。 (^^♪
しかしそれもいよいよ明日です。
昨日からリハーサルが始まったと
いうことですが、別の番組にも
(収録済み?)出ることですし、
その合間を縫って挨拶回りなども
欠かせないでしょうから、もう
年末は亜矢ちゃんバタバタでしょう
ねえ。
でも、元気な亜矢ちゃんを想像して
いるだけでこちらも元気が湧いて
くるような気になります。
結局は亜矢ちゃんの歌と、そして
亜矢友の皆さんに支えて頂きながら
徐々に元気を取り戻していくのが
一番の近道というか、私には
これしかありませんね。 (^^♪
今年は大変お世話になりました。
来年もどうぞよろしくお願い
致します。m(_ _)m
(1日早めのご挨拶)
やぶれ長屋で 今年も暮れた
愚痴も言わずに 女房の小春
つくる笑顔が いじらしい
(王将より)
「やぶれ長屋」とは言わないまでも
私達の生活はまあそれに近い40数年
でした。
でもそれにしても本当に女房の愚痴を
聞いたことがありませんでしたねえ。
それだけに尚更いじらしさがつのり
ますが、本人はどう思っていたので
しょうか。 (*´з`)
そして今年はとうとうその女房の
そんなつくり笑顔さえも見ることが
できなくなってしまう大変な年に
なりました。
ほんの最近までこのような状況が
訪れるなどと考えたこともなかった
のですが。
沢山の思い出を残していって
くれました。それもいい思い出
ばかりです。
今はこれまでのことをあれこれと
思い出すことも供養の一つ位には
なるのでしょうか。
「さあここで一区切り」
と新年と共に気分を切り替えたい
ところではありますが、果たして
うまく切り替わるでしょうか。
気分的には大分落ち着いてきたとは
いうものの、まだなかなかスッキリ
しません。
世の中穏やかなようですが、私の
心の内はなかなかそうもいかず。
しょうがないですね。
いや、でもそろそろ何としても
替えなきゃ、です!
今年もあと1日とちょっとに
なりました。
♪ もういくつ寝ると~ お正月~
なんて童謡もありますが、最近は
お正月が待ち遠しいということなど
サラサラなく、大晦日のあの番組での
亜矢ちゃんの歌だけが楽しみの毎日
でした。 (^^♪
しかしそれもいよいよ明日です。
昨日からリハーサルが始まったと
いうことですが、別の番組にも
(収録済み?)出ることですし、
その合間を縫って挨拶回りなども
欠かせないでしょうから、もう
年末は亜矢ちゃんバタバタでしょう
ねえ。
でも、元気な亜矢ちゃんを想像して
いるだけでこちらも元気が湧いて
くるような気になります。
結局は亜矢ちゃんの歌と、そして
亜矢友の皆さんに支えて頂きながら
徐々に元気を取り戻していくのが
一番の近道というか、私には
これしかありませんね。 (^^♪
今年は大変お世話になりました。
来年もどうぞよろしくお願い
致します。m(_ _)m
(1日早めのご挨拶)