「島津亜矢」に魅せられて

大ファンの島津亜矢さんのことを中心に、日頃思うことなどを

まだまだ序章?

2019-07-24 16:26:33 | 躍動
古くからの亜矢ちゃんファンの間では

まだか、まだか、もうそそろそろかと

ズーーッとズーーッと、それこそ首を

長くして亜矢ちゃん人気の盛り上がりを

心の底から願っていたところではあるのですが、

とうとうというか、やっと、やっとその時期が

やってきたということですね。



実力に見合った人気、

どうして世間はこのとてつもない逸材の存在を

分かろうとしないのか、気付こうとしないのか、

そんなことを思いながらの長い長い年月でした。



反面、こんな素晴らしい、こんな凄い歌手の

存在に気付いて彼女の歌に酔いしれている

自分が誇らしくもあり、世間のみんなよりも

少しだけだけれど早く彼女の歌の世界に

はまり込めている自分が嬉しくて、

気付かない人たちが可哀想というか

哀れというか、そんな優越的な気分でいる

日々でもありました。 (^^♪



この前の記事でも書きましたが、

このところの亜矢ちゃん人気の盛り上がり様と

いえば、尋常ではなくなってきましたが、

それでもまだこれはまだ序章に過ぎず、

これからがブレークの本番という。

そりゃもう心の底から嬉しさがこみあげて

きます。

出るべくして出てきた亜矢ちゃんの人気

なのですから。 \(^o^)/



ところが、ファン心理というのは不思議な

もので、嬉しい反面心配も。

そないに急に持て囃さんでもええがなと。

10代や20代の若い子ならまだしも、いくら元気

一杯に見える亜矢ちゃんでも、もうそこそこの

歳でんがな。寝る間もないほど引きずり回さん

とってほしいというのが私の本音ですわ。(-.-)



まあ、事務所を含めご本人も十分そのあたりの

調整は心得えていることやろと思いますが、

どうか体調を崩すようなことのないように

お願いいたします。

自身が消耗するほど頑張り過ぎたらあかん。



いつまでもいつまでも元気な亜矢ちゃんの

歌を楽しませてもらいたいから。

(勝手なもんでんな)(#^.^#)
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『日刊サイゾー』って?

2019-07-21 19:23:30 | 躍動


『日刊サイゾー』というメディア、初めて知りました。(^-^;

そこの記事に次のような亜矢ちゃん情報が。


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(以下引用)

 2019年も上半期が終了し、そろそろ“今年のブレークタレント”が
 出揃ってくる頃だが、いま業界内でもっとも注目されているのが、
 演歌歌手の島津亜矢だという。

「昨年の紅白歌合戦で中島みゆきの『時代』をカバーしたところ、
その歌唱力がすごすぎると話題になりました。そして、最近はNHKの
音楽番組『うたコン』に準レギュラーのような形で頻繁に出演し、
その実力を存分に披露しています」(レコード会社関係者)

 現在48歳の島津亜矢。1986年に歌手デビューして、2001年に紅白
 歌合戦初出場を果たしている。その後、2015年に14年ぶりに出場
 して、そこからは昨年まで4回連続で出場中だ。

「伸びやかな歌声と確実な表現力の持ち主で、現役演歌歌手の中でも
歌唱力No.1との呼び声高い超実力派です。昨年の紅白での『時代』を
見たマキタスポーツは、“歌怪獣”と表現しました」(同)

 前述の『うたコン』は、毎回10%前後の高視聴率を叩き出し、いま
 最も数字が取れる音楽番組と言われている。島津はそんな『うた
 コン』で、山下達郎の『RIDE ON TIME』、ホイットニー・ヒュー
 ストンの『I Will Always Love You』などをカバーしている。

「演歌だけでなく洋楽やポップスも見事に歌いこなすということで、
幅広い音楽ファンが島津亜矢の虜になっていますよ。『うたコン』は
業界内でも注目度が高く、“島津亜矢に番組で歌ってほしい”という
関係者も増えています」(テレビ局関係者)

 7月13日に放送されたTBS系『音楽の日』でも、安室奈美恵『Hero』
 、マライア・キャリー『HERO』、松山千春『大空と大地の中で』を
 カバーし、さらに強いインパクトを与えた。広告業界関係者はこう
 話す。

「島津さんの声は、老若男女に絶対に刺さるもの。そういう意味では
、テレビCMなんかにはもってこい。それこそ、そろそろナショナルス
ポンサーの広告に登場するタイミングなのではないでしょうか」

 2019年の下半期、島津亜矢ブームが到来するかもしれない。

最終更新:2019/07/19 09:55.

(引用終わり)
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今はまだブームというかブレークの予兆段階ですぞ。

本当のブレークはこれからなのです。 (^^♪

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元気うた

2019-07-10 22:28:33 | 躍動

「元気といえばこの方! 島津亜矢さんです!」



昨日のうたコンは秀逸でした。(^^♪

『歌怪獣』の名付け親、マキタスポーツさんと

ご一緒でした。

亜矢ちゃんにとっての大恩人です。



『歌怪獣』 言い得て妙ですね。

この名前を付けて頂けたおかげでより一層

沢山の皆さんに「島津亜矢ここにあり」を

アピールすることが出来ました。

特に若い年代層の方達にも。




でも逆に考えれば、マキタスポーツさんとも

あろうお方でさえ2015年の紅白まで亜矢ちゃんの

存在に気が付いていなかったという不思議。



まだまだこれからですね。益々期待 !(^^)!
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