「島津亜矢」に魅せられて

大ファンの島津亜矢さんのことを中心に、日頃思うことなどを

福島の子供達を

2011-09-20 19:34:58 | 躍動
先日の京都の五山送り火に続いて、愛知県日進市の花火
大会でも、福島県の花火業者が作った花火の打ち上げを
取りやめたとか。

花火で東北3県を応援しようと各県の花火業者の作った
花火を打ち上げる予定だったそうですが、たかだか15
~20本の心ない電話かメールによって福島県のものだ
け使用しなかったとか。まさか、台風15号のロウキー
君は日進市を目指しているのか?

まあ小さい子を持つ母親の気持ちも分からないではない
けれど、そこまで神経質になっていたら外を歩くことさ
えできなくなりゃーせんかえ?

松の木を燃やすのがいやだの、福島のガレキは福島県内
で保管・処分せよだの、自分のところさえ良ければいい
んですねー。現に福島県でも沢山の子供達が生活してい
るんですよ。あまり神経質になりすぎずに、福島の子供
達が少しでも放射能を浴びる時間が短くなるような方策
を講じる応援ができないものでしょうか。

「がんばろう 日本!」
でも自分のところに被害が及ぶのはいやだ?

「これはまさしく国難だ」
国難だから「国」がなんとかしろ。

「風評被害」
地震と巨大津波と放射能による多重被害に加えて「風評」
という人災までも。

「もっと優しくたって 生きていけるだろ」(関島秀樹)
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

木漏れ日

2011-09-12 22:42:20 | 躍動
このブログは一つの記事に写真を一枚しか

貼り付けることができない。(無料ブログの限界?)

川沿いから少し離れた散歩道の木漏れ日も一枚。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

上高地

2011-09-12 22:24:19 | 躍動
この時期、上高地ならもう少し涼しいかと思ったけれど

あにはからんや、以外と暑かった。

まだ夏の終わりといった感じ。

土曜日とあって人も多く、観光バスやタクシーでバスタ

ーミナル周辺はごった返し。

河童橋の上も鈴なり?の人・人・人。

しかしもう夏の終わりというのに梓川の清流の冷たいこ

と。

そして澄んだ空気の木漏れ日の中を歩く快感。これぞ森

林浴。

この次はもう少し奥まで歩いてみたいものだ。

写真は、少し揺れ気味の河童橋の上から上流方向をパチ

リ。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

中日新聞投稿記事より

2011-09-07 09:42:06 | 躍動
昨日9月6日の中日新聞20面「くらしの作文」欄への投稿記事です。
「島津亜矢」の名前はどこにも出てきませんので、「愛染かつらをもう一度」という曲名と歌詞の一部をご存じの方だけに分かることなのですが、亜矢ちゃんの詩を題材にしたエピソードが綴られていました。

この曲が世に出たのは1991年といいますからもう20年前になります。当時30万枚のヒット曲だと言われているのですが、私はその頃まだ亜矢ちゃんの存在にすら気づいていませんでした。(>_
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする