強羅から箱根湯本まで、いつもの通り『かぶりつき』で楽しませてもらいました。
いつも、気になっているのがキャブ左手の設定スイッチ。
よく見ると、小田原、箱根板橋、風祭と、今では入線することが物理的に無理な表示が残っていたりします。
自動放送の補正用でしょうか、「車輪径補正」というスイッチがあるのも興味深いですね。
ベルニナ号キャブの設定スイッチ
いつも、気になっているのがキャブ左手の設定スイッチ。
よく見ると、小田原、箱根板橋、風祭と、今では入線することが物理的に無理な表示が残っていたりします。
自動放送の補正用でしょうか、「車輪径補正」というスイッチがあるのも興味深いですね。
ベルニナ号キャブの設定スイッチ