中央西線新守山駅では、日に数度、普通電車が優等列車の通過待ちを行っていました。
写真は、１１３系（多分快速電車）が、退避した脇を、３８１系の特急’しなの’号が通過して行くところです。
(３５ｍｍネガフイルムをスキャナにて取り込み、撮影日時は残念ながら不詳）
画像を拡大版に更新作業時、追加投稿（２００９－０２－０６）
写真は、１１３系（多分快速電車）が、退避した脇を、３８１系の特急’しなの’号が通過して行くところです。
(３５ｍｍネガフイルムをスキャナにて取り込み、撮影日時は残念ながら不詳）
画像を拡大版に更新作業時、追加投稿（２００９－０２－０６）
50年3月改正頃と思われます。新守山は快速通過駅なので113系は普通です。本数が増えた現在でも頻繁に退避しますが待ち時間は当時より短くなったようです。
お詳しいですね、頭が下がるとともに、参考になります。後ほど、記事を加筆訂正させていただきます。ありがとうございました。
なお、列車種別の件は、確かにご指摘のとおりですが、当時、普通列車は、７０系か７２系だったような気がして、上記の記載としました。
あやふやなので、削除しましょう。