極楽洞が鎌倉市の「景観重要建築物等」に指定されたことをご存知の方もおいでかもしれません。
この掲示物はそのことを知らせるもので、藤沢駅の構内で見かけました。内容は、
『平成22年11月24日に鎌倉市の第33号「景観重要建築物等」に指定された極楽洞は、江ノ電極楽寺駅-長谷駅間にあるトンネルの極楽寺駅側にある煉瓦作りの洞門です。明治40年に建設され、今なお電気鉄道のトンネルとして建設当時の姿をとどめているものは全国的に極めて希少で、桜橋から見下ろす景観は、古都鎌倉に近代化の息吹を伝えた江ノ島電鉄の歴史を偲ばせています。』
とあります。
極楽洞が鎌倉市の「景観重要建築物等」に指定されたことを告知する掲示物 藤沢駅にて
この掲示物はそのことを知らせるもので、藤沢駅の構内で見かけました。内容は、
『平成22年11月24日に鎌倉市の第33号「景観重要建築物等」に指定された極楽洞は、江ノ電極楽寺駅-長谷駅間にあるトンネルの極楽寺駅側にある煉瓦作りの洞門です。明治40年に建設され、今なお電気鉄道のトンネルとして建設当時の姿をとどめているものは全国的に極めて希少で、桜橋から見下ろす景観は、古都鎌倉に近代化の息吹を伝えた江ノ島電鉄の歴史を偲ばせています。』
とあります。
極楽洞が鎌倉市の「景観重要建築物等」に指定されたことを告知する掲示物 藤沢駅にて