３代目Ｓ・Ｋ・Ｉ・Ｐ号を捉えた別画像です。
１枚目と２枚目は鎌倉高校前、３枚目は極楽寺－稲村ヶ崎間で撮影しました。
１枚目と２枚目は鎌倉高校前、３枚目は極楽寺－稲村ヶ崎間で撮影しました。
久しく新しいラッピングが見られなかった江ノ電に、４月より新しいＳＫＩＰ号が登場しました。
３代目ＳＫＩＰ号は、江ノ電のホームページによれば、
『湘南・古都鎌倉をイメージした情報発信トレイン三代目『Ｓ・Ｋ・Ｉ・Ｐ号』が運行しています。
デザインは、鎌倉在住のイラストレーター八咲 潮氏にお願いしました。
特徴としては、情報部とイメージ部とに分かれている点です。』
とあります。
ちなみに、ＳＫＩＰとは、
Shonan Kamakura Information Promotionの頭文字とのことだそうです。
また、１１０１Ｆは２００５年度には、”義経号”として我々の目を楽しませてくれました。その当時の姿は、バックナンバーをご覧下さい。
【バックナンバーへのリンク】
３代目ＳＫＩＰ号は、江ノ電のホームページによれば、
『湘南・古都鎌倉をイメージした情報発信トレイン三代目『Ｓ・Ｋ・Ｉ・Ｐ号』が運行しています。
デザインは、鎌倉在住のイラストレーター八咲 潮氏にお願いしました。
特徴としては、情報部とイメージ部とに分かれている点です。』
とあります。
江ノ電公式ホームページ … 江ノ電公式ホームページへのリンク
ちなみに、ＳＫＩＰとは、
Shonan Kamakura Information Promotionの頭文字とのことだそうです。
また、１１０１Ｆは２００５年度には、”義経号”として我々の目を楽しませてくれました。その当時の姿は、バックナンバーをご覧下さい。
【バックナンバーへのリンク】
江ノ電の義経号 … 義経号紹介記事へのリンク
江ノ電５０２Ｆ鎌倉行きが単行で稲村ヶ崎を過ぎて極楽寺に向かいます。
折りしも、先で 信号関係の工事を実施しているためか、短い警笛を鳴らして走って行きました。
江ノ電３０５Ｆ＋２００２Ｆ藤沢行きです。次は稲村ヶ崎に止まり ます。電車が通過した後よく見たら、掛の方が踏切信号の点検中で した。ご苦労様！
江ノ電鎌倉行きが、七里ヶ浜の海辺を過ぎて稲村の町に入ってきま した。編成は、２００２Ｆ＋３０５Ｆです。
江ノ電の藤沢行き５０２Ｆが稲村ヶ崎に向け走行中です。今日は単独２両での運用のため、パンタを２基上げて走ります。
江ノ電の吊り掛け駆動車１２０１Ｆが、１５０１Ｆ（２代目ＳＫＩＰ号）を引き連れて鎌倉へ向かいます。
（稲村ヶ崎－極楽寺間で撮影）
鎌倉を出た江ノ電は、稲村ヶ崎の先で初めて海辺に出ます。車窓か らは、相模湾と江ノ島、そして天気が良ければこのあたりで富士山 も拝むことができます。今日の編成は、１０Ｆレトロと２００１Ｆでした。
江ノ電峰ヶ原交換所は、七里ヶ浜と鎌倉高校前の間にある信号所のことです。
１２分間隔で走る江ノ電は、どの列車もここですれ違います。
３代目ＳＫＩＰ号を見るべく待ち構えていたら、藤沢方から、ズバリ登場しました。
先に到着した電車の先頭車は、２代目ＳＫＩＰ号なので、見事、ＳＫＩＰ号同士のご対面。
双方見比べながら、じっくりご覧下さい。
ちなみに当日の編成は、１５０１Ｆ＋１１０１Ｆ（３代目ＳＫＩＰ号）と、
１５０２Ｆ（２代目ＳＫＩＰ号）＋１２０１Ｆでした。