湘南鉄道研究会

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交通科学博物館の展示物から(ヘッドマークのいろいろ)

2009-04-10 19:39:09 | 展覧会・博物館見学記
交通博物館の壁面には、「ヘッドマークのいろいろ」と銘打って、15種類のヘッドマークが展示されています。
左上から、順に、トワイライトエクスプレス、つるぎ、日本海、富士、あかつき、みずほ、SPUR(シュプール)トワイライト信越、彗星・あかつき、さくら・はやぶさ、なは、彗星、安芸、立山、加賀、北国の各ヘッドマークです。

同館で開催中の「富士はやぶさ展」終了後は、そのヘッドマークも展示されることでしょう。

【バックナンバーへのリンク】

交通科学博物館の「さようならブルートレインふじはやぶさ展」 … 富士はやぶさ展



なお、「シュプールトワイライト信越号」について、皆様のブログなどを調査させていただいたところ、1999年当時、トワイライトエクスプレス用の編成から、豪華車両と、食堂車抜きで運転されたことが分かりました。ご参考まで。

鎌倉へ急ぐ江ノ電1502F+1201F ※動画※

2009-04-10 00:05:37 | 江ノ電


稲村ヶ崎-極楽寺間の山陰を鎌倉へと急ぐ江ノ電1502F+12 01Fです。

線路の向こう側には、咲き誇る桜が咲いています。
1502Fと1201Fは同一車体形状ですが、1500形はカル ダン駆動、1200形は吊り掛け駆動と足回りの違いがあります。 ご参考まで。



海辺の信号所で江ノ電の列車交換 ※動画※

2009-04-10 00:03:12 | 江ノ電


江ノ電の七里ヶ浜と鎌倉高校前の間に、峰ヶ原交換所という、列車の交換場所があります。
今日は、10F+502F藤沢行きと、2002F+305F鎌倉行きのすれ違いを見ることができました。
蛇足ですが、10Fは全般検査完了、502Fは昨年春の新車で、現在一番きれいな電車たちです。

極楽寺-稲村ヶ崎間の踏切を行く、江ノ電22F+21F ※動画※

2009-04-10 00:00:42 | 江ノ電


江ノ電の20形は、最新鋭の新500形2編成と、10形(レトロ )との間に生まれた車両で、2編成4両が活躍しています。
ご存知のとおり、江ノ電の在籍車両はすべて2両編成。すべての組み合わせが楽しめる反面、同じ形の車両4両はなかなか拝めません。
でも、きょうは、20形同士、きれいに繋がっていました。ラッキ イ!