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湘南鉄道研究会

我々の住む、湘南地区の鉄道ニュースを発信して行きたいと思います。全国から集めたオリジナルなレア記事にも注目!

龍口寺前を行く、1201F+10F 鎌倉行き

2017-11-15 12:00:00 | 江ノ電
1201F+10Fが龍口寺前の交差点を鎌倉へ向かいます。
「台湾交流ラッピング」当時の1201Fから見ると、標準塗装は地味な感じがします。





江の島方から標準塗装に戻った1201Fが顔を出します。



標準塗装の1201Fが龍口寺前を通過します。



1201Fに続き、10Fレトロが連なって併用軌道へ。

腰越の電車道で 502F+1101F

2017-11-15 11:37:00 | 江ノ電
海岸端の小動(こゆるぎ)交差点から龍口寺方向へ車で進みます。
次の交差点が神戸橋(ごうどばし)の信号です。
折しも、「電車接近」の表示が光ります。
しばらく待つと、鎌倉行きの502F+1101Fとすれ違います。

1101Fといえば、つい先ほどまで、「えのん君号」として、江ノ電バスとおそろいのラッピングがなされていました。
でも今や「標準色」に。
余談ですが、「台湾交流ラッピング」の1201Fが標準色に戻った今、1000形のラッピング車両は、嵐電号(第2世代)の1002Fだけになり、地味な時代になりました。



神戸橋交差点で江ノ電502F+1101Fと遭遇する



湘南パノラマと江ノ電

2017-11-15 11:26:00 | 江ノ電
七里から稲村ケ崎を見渡すポイントに立てば、鎌倉へ、藤沢へと急ぐ江ノ電が、あたかもシーナリーの中をいく鉄道模型のように俯瞰できます。

久方ぶりの陽光の下を行き来する江ノ電をご覧ください。



七里ヶ浜を出た2003F+501Fが、「県立七里ガ浜高校」の脇を抜け、稲村ケ崎方面へ走行します。



2003F+501Fはさらに進み、まもなく「鎌倉プリンスホテル」の七里ガ浜を望む
チャペル「マリンマリアージュ」下に進みます。



稲村ガ崎で列車交換をした10F+1201Fが七里ヶ浜の海辺を藤沢方面へ向かいます。
海岸沿いの国道134号は、上下線とも大渋滞。電車は定時運行、いいですね。

2003F+501F 龍口寺前にて

2016-10-11 04:54:10 | 江ノ電
江の島方より2003F+501Fの編成が龍口寺前の交差点に進入します。
背景の白いビルが江ノ電の本社ビルです。
先ほど1501F+1201Fの通過時は、高清さんの向かえの鈴傳さんのところにお邪魔な車が軌道にはみ出して止まってしまい、警笛後、江ノ電が一時停止する場面が見られましたが、今回は警笛も鳴らさずスムーズに通過です。
(2016年10月4日 16時12分撮影)


江の島方から顔を見せた2003F+501F 



2003F+501F 龍口寺前交差点をわたって併用軌道へ
2000形の行先表示機の銀杏も地柄風で好きです。

江の島方から現れ鎌倉へ向かう502F+1001F

2016-10-10 13:10:36 | 江ノ電
今のところ江ノ電では最も新しい新500形の502Fと、1000形のトップナンバー1001Fが龍口寺前の併用軌道を鎌倉へ向かいます。
(2016年10月4日 16時0分撮影)



江の島方から現れ鎌倉へ向かう502F+1001F



龍口寺前の併用軌道を鎌倉へ向かう502F+1001F


(おまけ)


1001Fの行先表示機も10月の銀杏柄になりました。もう1面は、「えのん君」登場です。